「PENTAX-A 50mm F2.8 Macro」の重さ、長さが自分に合いそうなので中古をお取り寄せして試しに触ってみる事にする。そんな最近の俺の出来事。レンズ計画。
「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II」:引き続き所有予定 「PENTAX-A 50mm F2」:写りが好み。だからこそ似た様なスペックや外見の上記レンズも試してみたくなる。
上記のレンズを購入するのであればこちらは売却する事になる。 「PENTAX-M 75-150mm F4」:K-xで、K-mを含む以前のペンタックスデジタル一眼レフカメラと
比較して本当に「手ブレ補正の効きが良くなったかどうか」で所有と売却が変わる。効きが良くなれば、廉価と言う条件で「DA 50-200mm F4-5.6 ED」に変える。
高いレンズは要らない。レンズは使ってナンボ。大量の本数は要らない。使う人間は自分1人。弱点を補える関係。そう言うレンズの揃え方が自分の理想に近い。
実際に物を触ってみてから判断を行う。それぐらいの行為をしておかなければむしろレンズに申し訳ないと思う様な感覚。ペンタックスの純正レンズが使いやすい。
好きなプロポーションはAレンズとDAレンズ。その2種類で。あとは自分がどの画角を使いこの画角で使う絞りはこのくらい。と言う内容に沿ってレンズを選んでいく。