[ 舛添氏離党へ 週内の新党発足目指す ] 自民党の舛添要一前厚生労働相が週内の新党結成を目指し、離党の準備を進めていることが21日、わかった。自民党と
改革クラブの参院議員が参加を決めており、すでに政党要件を満たすために必要な国会議員5人を確保。さらに数人の参加も見込まれ、10人前後で結党する見通しだ。
参加を予定しているのは、舛添氏のほか、自民党の矢野哲朗前参院国対委員長、改革クラブの渡辺秀央代表、荒井広幸幹事長、山内俊夫氏の計5人。自民党には
参加を検討している参院議員が複数いるという。一方、改革クラブに所属する大江康弘参院議員と中村喜四郎衆院議員は個々の事情により参加しない。舛添氏は
これまで、夏の参院選で自民党が勝利を収めるためには執行部の刷新が必要だと訴えてきた。しかし、谷垣禎一総裁は執行部刷新を否定。矢野氏らも鳩山政権の
失態を攻撃できない参院幹部の交代を水面下で求めたが実現しなかった。一方で、自民党内で舛添氏の言動への批判が高まり、同氏はこれ以上党内で政治活動を
続けるは困難になったと判断。渡辺氏らと協議した結果、参院で鳩山政権を倒す勢力の結集が必要と判断した。政策は、法人税減税や研究開発部門への
投資促進による経済成長と、その後の社会保障体制の充実、教育などの構造改革を軸に調整している。(ブサヨ産経)
ブサヨ産経はチョンに甘いから。舛添って在日じゃねぇの?としか俺は思ってねぇんだが。むしろ「もっと早くに叩き出しとけよ」の1行で終わる。ともあれ、これであとは
ダニ垣と大島の連中を叩き出したあとで小泉進次郎を自民党総裁として総理大臣経験者がバックアップ!と言う体制にすれば選挙で勝てる。正直言って
日本人はバカが多いから。でもなぁ。台湾やアメリカがブサヨ政権になって本格的な反抗が開始されたのが就任1年後。それに対して日本は就任半年後。
本格的な反抗 の定義と言うのは「あぁ、なんつーかこいつら如何にも情報弱者だな」と言う所に仕分けされる様な頭ノータリン連中レベルが気づくまでの期間。
それを見るとやはり日本人には底力と言うか嗅覚と言うか。そう言うのもある程度存在はしているんだな。とか思う様な感覚で。まぁ在日なんて基本はゴミだろと。
ブサヨには死を与えるしかないだろ。クズみてぇな暗黒思想はどうせ治らない。殺すのではなく「論破して火病らせる」ただそれだけでいい。殺す価値もない。