今日まで横浜でジャマダが家電フェア。安い?んな訳ない。「大手家電量販店の中で最も高いジャマダ電機」そんなの常識。詐欺とペテンとインチキでのし上がって来た。
例えばドコモ。「ドコモの新規5250円引きクーポン」を「バリュー一括価格から更にお値引きして使えるかどうか」でケーズやコジマでは値引き可能。ジャマダは不可。
「定価からの」5250円引きとなります。だとか言う身勝手ルールを振りかざしている。こうした現状。都心に店舗を出しまくる。その原資。その家賃。普通に考えて
客から分捕る以外の方法はないだろ。どうも最近は高崎のジャマダを見ていても「店員の数が減った」「マネキン状態だったハゲんとこのギャルが手続きまでやってる」
「全体的に店員の数が減った」「それでもまだまだ人余り」「身形や知識や雰囲気から客層を逆説的に判断するとあまり金を使えないであろう層が増えている」
「以前にも書いたがとまむさんはこれらの客層を回遊魚と呼んでいる。かなりそうした金を落とさない客が増えてきた。ある意味でランクが全体的に下がってきている」
「トイレの掃除が行き届いていない。そこら辺での清掃員辺りからケチり始めた兆候が見え隠れしている」「全体的にパチンカス臭くなってきたな。それとシナチク臭い」
と言う事で。まぁ正直言って「本格的にジャマダ終了のお知らせ4秒前」と書いていい。あとは「ジャマダは実は相当に高い事を情弱連中が何時知るか」だな。
近所の立ち話。奥さんの噂話レベルにまで「そのこと」が落ちてくるかどうか。そこら辺。情弱と言う言い方もあんまり好きではないんだが。騙す方が悪いんで。
しかしこの言葉を使わざるを得ない程にちょっと惚けてるんじゃねぇかとしか思えない連中が多いのもまた現実。現実は「最凶なる情報戦」と言うのが実情実在状態。
そう言えば以前にG-FIVEを見た訳だがこの手の「ヒーローが現れてなんとかしてくれる」と言う傾向。日本人に良くある誰かに頼ればいいみたいな感覚。
それはそれで必要な時もある。ただそれに慣れ過ぎるのもどうだろうな。大体この手のヒーローモンはいい奴悪い奴がハッキリしているんだが現実世界では
そんなにハッキリした状態にはなっていないだろう?むしろ「本当に悪い奴はその牙をあまり見せない状態で現れる」これが現実だからな。そこをどう対処するか。
それをどうやって子供たちに教えていくか。子供同士が喧嘩した時に3次元の女、つまり母親やおばさんだとかはそれを「仲裁」と言う形で止めようとする。
俺?俺はそれはない。子供にも、当然「喧嘩するだけの理由や内情」がある。それを聞いて「あぁそう言う事ですか。じゃあこうしたら?」と言う「知識」で懐柔する。
何かを取り合う。「何故」取り合うんだ?「これだけしかないから」いや、それだったらあっちにもあるぞ。「あっ本当だ」な?だから取り合う必要はないんだよ。
みたいな感じだな。おもちゃの取り合い。もしも「代替となるおもちゃがあっちの方にもあった」場合には「その代替となるおもちゃの存在を教える」事で解決する。
強引に引き離したとこで意味がない。「知識」「フローチャート」「どう言う行動を子供に取らせるかをそれとな〜く誘導を若干の雰囲気で軽く掛けておく」事が重要。
そうしたロジカルが。どうも3次元の女にはあんまり存在していない。俺は「子供を育てるのは主に父親の役割」だと思っている。正直、男の脳味噌の方が
ロジカルの整った子供を育てるには向いている。割とヒスる感覚が3次元の女には存在してるんで。母親とか失笑モン?いや「脳内の構造」に限ってそんな風味が
若干ではあるが存在している…かなぁ?と思っている。ただ3次元の女でも上記の方法を教えれば対処は可能だと思っている。結局の所は「親も教育されるべき」か。