[ 長崎屋桐生店が来月閉店 6月に新店舗「ドン・キホーテ」系に ] 桐生市中心部の永楽町にある総合スーパー「長崎屋桐生店」が、5月下旬に閉店し、6月中旬を
めどに親会社のディスカウントストア大手「ドン・キホーテ」系の新店舗に生まれ変わることが29日、わかった。ドン・キホーテグループ広報室は新店舗について、
日用消耗品や生鮮品をそろえた「MEGAドン・キホーテ」とすることも「選択肢の一つ」としている。運営は引き続き長崎屋が行う方針。桐生店の社員10人とパートと
アルバイトの計125人については、継続雇用する予定。新店舗は直営部分は改装されるが、大半のテナントは継続営業される方針。建物の取り壊しはなく、
外装も部分的な改修にとどまる。新店舗とすることについて同広報室は「利用客がこれまで通りに使うことが出来る店舗にし、品ぞろえと価格で、より満足して
もらえるようにしたい」としている。(ゴミ売り 2010年4月30日)
日用品の価格に関して言えばカインズホームと比較して数十円単位で高くなっている。閉店セール?少しだけ見てきたが閉店セールでやっとこさ
カインズホームの通常価格に肩を並べたかな?と言う価格帯。正面入口のG-FIVEが逆に虚しくなって来るな。そうした趣と言うのが俺の感想なんで。
さてそんなG-FIVEなんだが「ヒーローを盛り立てるには悪役が重要」と言う事でまぁ金が無いのか所々小物系の衣服の破れとか散見される様な状態で
そんな中でもボス役の男(名前とか俺知らないんで)が割とアドリブも効いて小技も効いて「演じるの上手いな」と思わせる様な感覚ですねぇとか言う事で。
むしろこれは悪役の方にスポットを当てた方がいい。…うーん。「正義の力で浄化されてむしろG-FIVE側に付く」って言うのはどうだろう某キュアパッションみたく。
どうもな「何か大変な事があってもポジティブシンキングで生きていこう」的なメッセージが割と見え隠れしている。とまむさんはむしろ逆なんで。基本ネガティブ。
って言うかプラス思考も重要だとは思うが正直逃げの感覚も見え隠れしていると俺は思っているんで。俺は「基本ネガティブ」「でも負けねぇぞ」みたいな感覚なんで。
そう言う訳で「ヒーローが目立つには悪役が不可欠」「じゃあヒーローが居なければ悪役もいらなくね?」「そっちの方がよくね?」と言うパラドックスと戦うんで。
とまむさんが「いわゆる戦隊モノを微妙がっている理由」はそこにある。基本「どこまで物をシンプル化して考えて物を不必要な所を削れるか」がこれからの時代なんで。
女にモテないとまむさんは女の色香ガン無視ベクトルでさっさと筋力汗くさトレーニング(笑)の方角へと向かっていくただそれだけの単焦点的単材なんで。