[ ソニー、APS-C CMOS採用のミラーレス一眼2機種を発表 ] ソニーは、APS-Cサイズの「Exmor APS HD CMOS」センサーを搭載した、ミラーレスのデジタル
一眼カメラ2機種を6月3日より順次発売する。フルHDのAVCHD動画撮影に対応した「NEX- 5」と、720pのMP4撮影対応「NEX-3」をラインナップ。価格はいずれも
オープンプライスで、パンケーキレンズとズームレンズとのセットを用意。ボディ単体での販売は行なわれない。
「単焦点レンズが広角寄り過ぎて使いにくい」「ミラーレスの場合ズームレンズが巨大に思えてアンバランスな形があまり美しくない」「マウントが長期間存在するか否か」
よって「微妙」そう言った結論。俺?俺がミラーレスに参入するとすれば「既存のマウントそのまま使えます」で。板金か板チョコの様な形状になりそうな物の
巨大レンズでマウントがぶっ壊れそうですと言うレンズ以外の組み合わせであれば既存のレンズもそのまま(マウントアダプター無しで)つけられます!
と言われた方が魅力的。要するに「ペンタックスKマウントのレンズをそのままつけられるペンタックスのミラーレス一眼」の様なベクトルを俺は脳内で考えている。
そんなにミラーって邪魔なんですかね。薄型軽量になってグリップがしょぼくなるとカメラをしっかりと握る事が難しくなって結果的には手ブレも増えてくるんですが。
それと画素数を積み増しし過ぎての感度低下。そしてAPS-Cフォーマットを使う事での画角の変化後で「変化後」をどう見るかでそこに適応していく必要性を説くと。
それと距離計。レンズに書かれてない。距離計はあった方がいいよ。そっちの方が便利だから。無くてもいいって言う人には無くてもいいんでしょうけど。…まぁいいや。