2次元の女と3次元の女を比較した最大級の違い。「男の理想が詰まっているか詰まってないか」「可愛いのがデフォルト、可愛いとは限らないのがデフォルト」以上2点。
2次元の女の子は可愛いのがデフォルトでそこに「化粧」「オシャレ」と言う概念はあんまり存在していない。仮にオシャレをしていたとしても金が掛かる訳ではない。
ただ単に「キャラデザが変化するだけ」でしかない。世の中まだまだ男尊女卑。社会に出れば特にそれ。脚本の大半が男。男の理想がアメーバの如く入り込む。
2次元の女と比較して3次元の女で俺の様な男が嫌悪する箇所。「化粧品。トイレタリー。洋服。バッグ。エステ。この手の『見栄っ張り』な部分を優先させるその思考」
それに伴う「金食い虫」この2ヶ所。これが「外見」。あとは「内面」。「感情優先ですぐに喚く。ロジックの流れを重視して物事を考える事がない。一言で→頭の回転が鈍い」
とまむさんは「見栄っ張りの部分で金をかける女が嫌い」「頭の回転が鈍い女が嫌い」「両方とも適合していたらまさに舌打ち状態」この3点で3次元の女を判断する。
2次元の女は「化粧とかしなくても可愛いのがデフォ」「頭の回転云々に関してはキャラ付けの設定によりけり」よって「3次元の女の嫌な所が除かれている」と判定する。