こないだ突然携帯が壊れました 今新しい携帯で初めて書き込みしてます 水没とかなかったからホントびっくり!! 映画を観るのに電源を落としたら
そのあと二度と目覚めることはありませんでした。 慌ててド●モショップに駆け込んだら 「あー、これ無理ですねー」 エェェェエ ちょ、データ!!
バックアップしとらん!! 一瞬でここ一年半ぐらいのデータがパァンしますた。 うぅう。 最近アドレス変更した記憶がある人、ここ一年半の間に私と
アドレス交換した記憶がある人、メールください みんなもバックアップ取っといたほうがいいよ!! バックアップ、大事! 油断、いくない!
電話帳はFOMAカードに記録する方を選んで写真や音楽データなどはmicroSDの方に入れておけばそれがバックアップになるんで。バックアップバックアップと
書いてはいるけど「具体的に」「バックアップって具体的に何なのか。何をすればいいのか」と言う説明が抜け落ちている。これが3次元の女の脳味噌。機械に弱い。
[ 口蹄疫疑い 伝説の種牛「安平」も処分へ 子は20万頭 関係者「宮崎の誇りだった…」 ] 宮崎牛をはじめ松阪牛、佐賀牛などブランド牛を生み出す種牛が
育てられていた宮崎県家畜改良事業団(高鍋町)で口蹄疫(こうていえき)感染の疑いが判明、種牛の殺処分が決まった。殺処分される宮崎県家畜改良事業団の
種牛49頭の中には、全国の畜産関係者の間で“伝説の種牛”として知られた「安平(やすひら)」も含まれている。4月12日に、牛としては超高齢の21歳に
達したばかり。「宮崎の誇りであり、支えだった」「あれだけ貢献してくれた牛が…」。関係者は言葉を詰まらせた。事業団などによると、安平の精液をもとにつくられた
子牛の肉は、霜降り具合やロース面積の広さが高い評価を得ていた。一般的な種牛の生殖能力のピークが8歳前後とされる中で、安平は16歳を超えても衰えず、
人工授精で生み出した子牛は約20万頭に上るという。高鍋町にある事業団にはその功績をたたえ、等身大の銅像まで建てられている。種牛を引退した後も大切に
扱われ、21歳の誕生日にはケーキで祝福を受けた。事業団の職員は何とか安平たちを守ろうと、牛舎全体をシートで覆い、その上から消毒剤を散布していた。被害が
集中する川南(かわみなみ)町在住の職員は自宅待機とし、施設への人の出入りも最小限にとどめたが、ウイルスの勢いにはかなわなかった。(西日本新聞 5/17)