雨天の中で外出してた。外出先の家電量販店でオークスを見てた。1着17番アパパネ、1着18番サンテミリオン、これはなんと言う事だー!!!そんな心境だわな。
オークス以外の行動を思い起こす。自転車で軽く筋力トレーニング。その後で伊勢崎オート。横山かおり沙汰?まぁそれもある。それもあるんだが他の方がメイン。
練習走行で高橋貢の練習状況をじっくりと観察してみる事にする。かつてそう言う事をした事がなかった。観察していて思うのは1コーナーへと入って
2コーナーからバックに出て行く時の「1コーナーへの入りがビュッと速く入る」感覚で。そうなると2コーナーでは外に膨れがちになるんだが膨れない。
「きつめインに入っても外に膨れず中立的なコース取りを保つ事が出来る」と言うのが高橋貢の強さか。とか思った。やはり苦戦しているのは統一フレームを
導入した事によるマシンの微妙な違いを以前の様にフィットさせる事が出来るかどうか。個人的にはそんな所だな。と思っている。いずれにしても確かに乗り方は
普通に見えるんだけれどもコーナーで微妙な差異があるんだな。とか思った。あとはもう本当に「統一フレームが馴染むかどうか」の1点に掛かって来る。
来年3月までに統一フレームにしなければいけない訳で。そして変える段階は選手の判断に委ねられているんで。試走タイムがどうのこうのではなくレースをやって
それで本当に「あぁ強いな」と思えた段階で統一フレームが「馴染んだ」と見るべきかな。と思ったのが今回のとまむさんが練習走行を見た感想。と言う事で。
相変わらず横山かおりの周辺には「レース中はレースを見るキモオタ(コンデジ、身形シャツ系の軽装系)」と「レース中もレースを無視るキモオタ(デカカメラ)」の2種類が
カオスを作り出して横山かおりの周辺に群がってワラワラと。お前らゴキブリか?としか思えない。俺はその輪に入らない。遠くでキモオタ構図を見て訝しむパンピー。
そうした構図のなんと多数で大量で大漁な事か。「キモオタ腐臭カオス」「パンピードン引き構図」まさに誰得。それが伊勢崎のイベント屋クオリティ。軽く死ねる。
おいキヤノン。フルサイズ系のオタお前。なんで場内でストロボ使ってんのお前。それ必要ねぇし基本。警備員に怒られる系だな、お前。実にはしたない。
まぁどうでもいいんだが。とまむさんにはとまむさんのやるべき事しか無いんで。とまむさんは「カメラのピント合わせをある程度厳密にやっておくか」と言う事で
その為に軽く横山かおりを撮影しただけで撮影したデータを見てピントが近距離で微妙に合ってないのを見てピントを修正掛けて今度はあってる気持ちいい!
みたいな事でも行ってカメラのピント合わせを厳密に行ったら撮影したデータは消去!と言う事で消去しての行動を行う事をメインとして行った訳なんですが。
やっぱりピント合わせは近距離撮影の方がきちんと出来るもんだな。まずはピントがあってるかどうか、AF調整の裏メニューを使ってきちんと調整した方がいい。
画質云々を語る前にまずはピント合わせ。幾ら画素数が高くてもピントが合っていなければ、被写界深度を考えなければ全体的にぼんやりとした写真になる。
そう言う事で。メインとなる作業終了。その後は軽く横山かおりと会話してのサブ作業開始。サブ作業?とか言われたら「何を頭の中で描いているのか」と言う事で。
「今回取材行きますか」「まぁまぁ行きます」「どの選手に取材するとか決めてますか」「いやぁあんまり…」と言う会話を経て本当はやる気あんまり無いんだな
と言う事がクッキリ明確になっていくと言う様な事で例えば。やる気があるんだったら予めどの選手にどんな内容を聞いて来るのかみたいな予習もして来る訳で。
結局の所はキモオタのいみものにしかなってない件について。「頭の中で何かこう描く物がある訳でもなくただただ仕事だからみたいな感じでこなしてる」
それが3次元の女の脳波脳味噌クオリティ。やっぱり男の脳味噌と女の脳味噌は違う。男の脳味噌はロジカル、女の脳味噌はパッシブ。一言で表すとこうなる。
結局は「そんなもんだろ」と割り切って終了するしかない。鍛えるのではなく「そう言うもんだろ(笑)」とか言って鼻で笑ってやるとまむさんは正直ツンデレだろと。
とまむさんはとりあえず「今回斡旋を受けている選手の中からあの選手に取材してみたらどうですか?」と言う選手名だけは横山かおりに向かって喋っておいた。
質問内容?そんなのは自分で考えましょう。多少は女の脳味噌にもロジカルな要素は必要ですから。そう言う事で。だから3次元の女が俺は苦手になっていく。