とまむさんってなんだかんだ言って横山かおりの事気にかけてるよね？好きなの？答えはノー。恋愛感情？無い。伊勢崎オートのイメージガール。他場と比較して
就任が遅いんで。知識量、経験、そう言った物が他場の女と比較して不足している上に周りのスタッフがきちんと仕事している風味は殆ど無いそしてキモオタ。

こんな状況で真っ当に仕事が出来たらそれこそ嘘臭い話。と言われても違和感が無い。そこら辺「よそ者」がどこまで「フィット出来るか」と言うのが俺のプライド。
結局はとまむさんのプライドの問題なんで。一応CS放送の出演内容も見た。とまむさんが告げた選手名をきちんと分かってその選手に取材を掛けたそうで。
あぁ。それでいい。周りのスタッフは腫れ物を触るが如くの扱いだからな。健康面。それと知識面。その両面である程度頑張ってくんないと「知識もないペーペーの
お飾りの女が愛想笑いでニコニコしてますよ」で終わってしまう。そんな扱いウゼぇだけ。それが理由の最大級。「本当の本当にグィッと伸びる様な事」なんて
教えてくれる人は滅多にいない。結局の所は「お飾りかおり」で満足している連中が大半で俺はそんなのは大嫌いでしかないから行動が変わっていくただそれだけ。

「やはり、このお３方のスタイルの良さにはも〜うヨダレが」　大体３次元の女で露出過多な連中の写真をブログにアップしている連中はこう言う見方しかないからな。
バカだろ。としか思わない。とまむさんが横山かおりに恋愛感情を持っているとすれば他の展示会とかそっちの方にも行くけれども行った事が１度も無い件について。

３次元の女はな…非常に分かりやすい言い方で書けば「見栄っ張り」「癇癪持ち」それが現実。大体の場合において感情優先でロジカルの考え方が不足している。
そう言う脳味噌だから。結局は人間なんて炭素とかそうした物質が何故か意識を持って動いている。どうして人間って誕生したの？と言う根本的な質問にも
明確な答えが無いんでそう言う事で。結局は人間の探求。とりあえず「そんな理由とか知った所でぶっちゃけ殆どどうでもいい事なんでどうでもいいです」と書くだけ。

「３次元の女は化粧するから化粧品で肌が荒れてを繰り返して色々とあぼーん」「３次元の女は外見じゃないよ、性格と脳力（のうりょく）の方が重要だろ」で終わる。

対応能力や言語能力や面白い事が出来ると言う意味ではとても女とは思えない脳味噌をしているのは俺の知ってる３次元の女ではキャラ作ってる面も多少は
あるとは思うが小林ゆうが割とそう言った評価に近い。「見ていて面白い」のは小林ゆうなんで。横山かおりの場合には「女の子がオートレースとか普通来ない」
「現状、男かおっさんか彼氏のツレかイケメン選手に群がるスイーツ（笑）系のそれか」が基本でシティボーイシティガール的なブランドもん大好き☆とか言う様な
そうしたベクトルの女が来るとは思えない状況なんでまぁオートレース場の客の男にイケメンなんて殆ど居ないなんて状況に仕事とは言え放り投げられたら
愛想笑いでもしないとやってらんねぇよな。と思うだけで終了なんで。そこら辺とまむさんはイケメンではございませんがひとまず本腰を入れられる様な間接的。
そうした内容は一応放り投げておかないと後々で面倒な事になってしまうだけなんで。要するにそこら辺。腫れ物ではないと言う認識がまずは先頭に立つ。