学術的な意味で３次元の女と会話をのべ５００人近くと行った。「俺と１人目の女」以下２人目３人目。頭の中がピンク色になってしまっていたので黒に戻す。

とまむさんの本来の性格は「他人とは会話したくない」「他人とは交わりたくない」「仲間意識とかは基本的にゴミ」「我関せず」　しかし、動くべき時には動く。
つまり「普段はとまむさん他人なんかに興味はない」が「動くべき時には損得関係なし、利害関係なし、動きたいと思うから動く」と言う行為に転ずる。

それだけ。そうした感情もなしに他人を思いやるのはそれって単なる「他人を思いやる振りをしてるだけ」でしかない。以前の感覚を取り戻した上に以前よりも鋭い。
鋭さが輝いてきた。そう言った感覚を取り戻した。よってこれ以上３次元の女と無駄に接する事もないので「学術的な実験を今日で終わらせる。頭の中身が
ドタマの奥底までピンク色してたとまむさんは荼毘に伏する」と明確に決めた。よって外出。あえて３次元の邪魔でウザいドコモのキャンペーンの女が居るとこへ。

「１人だけ長期間になりそうだな的な女」と言う事で「上辺だけの付き合いを続けるとどうなるのか」と言う学術的な対象にした女に対しては理論を立てて内容を話し
「別にお前なんかに恋愛感情なんかないから」と言う風に説明してこれで終わらせる。その為に向かう。…但し。３次元の女と言うのは感情しか優先出来ない。

よって「俺の話も聞かないで無視して終わる事になるだろうな」と推測する。とまむさんが３次元の女を嫌う理由は４つある。１つずつじっくりと「説明」していく「論理」。

１：とまむさんは左利き。もうこの時点から既にマイノリティ。他人と基本話が合わない。３次元の女が好むベクトルを嫌う上にマイノリティと言う事でクロスしない。
２：３次元の女は感情を優先させる事しか出来ない。「見栄っ張り＆ヒステリック」３次元の女の特徴。見栄を張る為に金を使って男の側が弱くなる。３次元の女は寄生虫。

３：結婚して子供が生まれた場合、自分の子供を感情でしか叱れない。子供が悪い事をした時に「何やってんの！」と言う。女の頭の中では「自分が悪いと思ったから」
悪いと判断する。全然違う。「どうしてそう言う事をしようと思ったのか」「どうして自分がお前に対して怒るのか」そうした「何故、どうして」を理論立てて説明するべき。

４：結婚して子供が生まれてもいずれは学校に入る羽目になる。ブサヨ教育。特に日教組。どことは言わないが山梨県。そうした連中にまともな教育なんて絶対に無理。

以上。以上４つの理由を元にして「３次元の女は取るに足らない存在」「男女同権と口だけは立派だが態度と脳力は全然足りてない」「それを指摘するとすぐキレる。
すぐキレるのでやっぱり俺の言った通り感情しか優先出来ない脳にされてしまってんなお前ｗとしか思えない」と言う流れによる「３次元の女は大半がゴキブリ」とする。

さてそんな調子で外出。自転車での筋力トレーニングが主立った手段。時々ふくらはぎが平気で釣る。いつもの事だけど。そして高崎のジャマダに入って
以前の実験で「世界一可愛いと思ってるよ」「本当に可愛いよ」と俺が以前口にしたその「性格がキツそうな顔をして、なおかつ脚がすっごくぶっ太い女」に応対する。

勿論本当にそんな事を思っている訳もなく「過剰に褒めるのは逆に気持ち悪い行為」それを踏まえて「どの様に応対するのか」そこを学術的な内容として見てるだけ。

理論派。「どうしてそう言う事を言うんですか？と尋ねる」　３次元のバカ女にありがちな事。「不快な顔して心にもない感謝の言葉を口先だけで述べる」　こうなる。
結論。つまり女と言うのは理論立てて話す事がまず出来ないので感情ばっかり優先させる。　「不快な表情を作る」「失礼な態度を取る事しか出来ない」　こうなる。

とまむさんはそれを知っている。そして３次元の女に危うく溺れる所だったので今日を以て頭の中身をピンクから黒へと元に戻す。実験はもう終わったので
これまでの経緯を説明して理論で理解させてみましょうかねぇ〜とか思って声を掛けようとしても「無視した」その女。…あー。やっぱりな。俺の理論通りだわ。

３次元の女は　「見栄っ張り＆ヒステリック」　外見を優先して感情を優先して理論が無いのですぐキレる　そうした脳味噌の女が世の中の大半でそうした女を
俺は「バカな女」と呼称する。「バカな女」の定義は上記の通り。　まさにその「とまむ理論」を証明する様な横暴な態度に出やがりました。…俺の言った通りだな。

「な？俺の言った通りだろ？」だからこう言う態度しか取れないって俺はきちんと説明したんだよ３次元のバカな女の腐ったゴキブリ脳味噌は。となってほくそ笑む。

２次元の女がメイドさんとかスク水姿☆とかやったら可愛いけれども３次がやったらウザいだけ。「２次元の可愛い女」と「３次元の可愛い女」はベクトルが違う。
３次元が２次元の真似をしたって引いてしまうだけ。とまむさんが思う「可愛い３次元の女」の定義は「可愛い女」ではなく「（脳が）出来る女」となっていく。

やっぱりな。と思って「案の定」と口にするとまむさん。理論を聞けば別にお前に恋愛感情なんか無いって事も理解出来るんだが。話もさせてくれないと。
さすがにこれでは「お話になりませんな」と言う他にない。だから３次元の女はバカ。だから３次元の女は寄生虫扱いしかされない。脳味噌が感情優先。
やっぱ性格だな。元から「あー。こいつ性格がキツそうな醜悪フェイスしてんな」としか思ってなかったから。とまむさんは他人の顔を見るだけでそいつがどう言う奴か
どう言う人生を過ごしてきてどう言う本性を隠し持っているのか。そう言うのが大体分かってる。隠そうとしても無駄。そこら辺も含めて読み取ってしまうんで。

そうした能力。３次元の頭の悪いバカ女。これを矯正するには「学校の授業で国語か道徳の時間にこれこれこう言う事があって喧嘩がありました、具体的に
その場を収めますか」と題した上で男女混合によるディスカッションでの「女は感情を優先させたがる」事を指摘。感情を表に出すしか出来ない３次の劣った脳味噌。
「３次元の女の脳味噌にも理論を立てて考えると言うロジックを植える」そうした授業を行う事。男の脳味噌と女の脳味噌は似て非なる物。

世の中は「論理を立てて説明しなければならない事が山ほどある」よって「ロジック」と言う考え方が優先され成立させなければならなくなる。愚か者ばっかだな。
このキャンペーンの連中。１人の例外もなく愚か者だらけだな。携帯知識の真に役立つ知識を全く持たずただただ上からの命令で仕事やってるだけでぇーっす☆
的な浅はかでノータリンの知識しかない真にユーザーには役に立たないゴミクソ連中どもが大人ぶった＆知識人ぶった振りをするのはブサヨに通じる所がある。

つまり「男の脳味噌と女の脳味噌で同じ様な内容の教育を施した場合３次元の女の脳味噌の方が圧倒的に劣る事になる」と言うのが「現代日本の縮図」と表現する。
とまむさんが比較的「頭の回転が理論立っている３次元の女」として例を挙げているのは井上麻里奈。但しやっぱり外見重視の考え方からは脱却出来ていない。
とまむさんは性格重視。頭の理論的な中身が充実しているかと言った脳味噌重視。そうだなぁ。「あぁん何々たんの大脳皮質萌えー！」ぐらいの感覚か。

大脳皮質（だいのうひしつ）な。そう言う意味で井上麻里奈は俺が「惜しい」と思える３次元の女の唯一の存在と思っている。他に知らないんで。とまむさんは。

そう言う訳で以前の、昔の、学術的な内容に興味を伴っての実験を行う以前の、俺の黒い感覚。と言う物が以前と比較して更に鋭利となって俺の懐に舞い戻った。
負け惜しみ？「ウンコでしかないクソったれな３次元のバカゲロ脳味噌女」なんかに金を使う時間を使う精神をすり減らす様なマゾヒスティックな趣味は俺には無い。

とりあえず「話も聞かないで俺を無視すると言うのはまぁこうなるだろうなぁとは思っていたんだがあまりにも俺の予想通りの展開過ぎて逆に吹いた」と言う感覚で。
とりあえず「高崎のジャマダのドコモキャンペーンのゴミクソ連中どもは男も女も含めて役立たず（真なる知識を提供出来ない）」「そもそもジャマダでドコモ売るとか
まず無理だろぶっちゃけた話。世の中の裏を読み取れば必然的にそれが分かる。いやそもそもジャマダで物買う奴は情報弱者でしかねぇだろお前」と言う事で。

まぁ所詮はノータリンのウンコどもがバカやった。っつーだけの事であってドコモ本社を責めるつもりは全く無いので「子飼いのキャンペーン部隊≠ドコモ本社」
この図式１つで説明可能なんで基本はドコモを使い続けますけど以前よりもシビアに使っていく事になるんだろうなぁと。そこら辺「多少の恨み」は勿論入って来る。

・ドコモモバイラーズチェックを金券ショップで購入。１０００円分を９５０円で購入して月々５０円ずつのお値引き　・ドコモショップで今以上に水だとかを摂取する
・携帯の充電回数も増える事になるだろうな。ACアダプタが今よりも使用頻度減らすぐらいのまぁそんな勢いで　・パケット代金とか今以上に使わない

これぐらいの事はしないとな。「安くなってますよ」「お買い得ですよ」　ゴミどもが。　それは「幾ら安くなってるのか」「他店と比較してどれだけお買い得なのか」

そうした概念が無い。日本人はバカだから「他と比較する」事が出来ない。とまむさんは「他物との比較はする」「他人との比較はしない」と言う考え方なんで。
つまり「物を比較する事はガンガンやる」「他人と比較する事は他人自体がウザいので全くやりたくない」と言う両極のベクトルを静物か動物かによって使い分ける。