「ぷらふぃに」第10回の動画配信。「キラキラ体操絶好調」に絡んだ部分。「これからインスピレーションされる事は」「レバ刺し!」「じゃあレバーと言ったら何のレバー?」
「牛さんですよ」「牛さんだよねぇ!」「じゃあ牛を殺す所から行こうか!」以上の内容は宮崎県民の事を考えると動画そのものをお蔵入りさせるべきだったと俺は考える。
殺処分をイメージさせるこれらの内容を流す事を許可したポニーキャニオン。ならびにぷろだくしょんバオバブ。お前らには自制の2文字が無いのか。反吐が出る。
本当は宣言するべきではなく、この手の行為は黙ってやる事だとは思っているがとまむさんも宮崎県に少ない金額ながらも募金を行ったんで。それも踏まえる事にする。
いずれにしても上記の件に関して空気が読めなかった時点で「ぷらふぃに」は基本とまむさんの敵と言う風に扱わせて貰う事とする。一連の企画には賛同出来ない。
声優個人のレベルで止められる訳が無いので主にトップの連中。つまりポニーキャニオンとぷろだくしょんバオバブに責任が行く事になる。当然。アホな企業には鉄槌だろ。
主な責任の行き先はポニーキャニオンとぷろだくしょんバオバブ。その連中が売りたい物は「ぷらふぃに」。「ぷらふぃに」が売れないと法人の目論見が失敗する。
法人を「アホウジン(阿呆と法人の掛け合わせ)」として扱うには「ぷらふぃに」にネガティブな意見を投げる事。よって「ぷらふぃに」は基本とまむさんの敵。が成立する。