赤松農相だけではない。民主党議員の正体。どうしてこのようなことになるのか。同じ日本人なら宮崎の苦悩を助け合いたいと思うのが当たり前だ。ものすごいヤジで
江藤議員の質問を遮ろうとする民主党。この尋常ではないヤジ。国民は民主党に恐怖を感じるだろう。この人たちは自分の意見に従わない人にはなんでもするんだ。
罵声を浴びせ妨害する。これが民主党議員、民主党政治の真実だ。宮崎県の皆さん、国民の皆さん。この声を聞いてください。やまと新聞社はたとえ本会議場から
追い出されようと日の丸を胸に真実を報道していきます。三脚を立てての撮影が出来ない状況でした手ブレにより見にくいと思いますがご容赦ください。これが真実です。
国連食糧機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日本経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分
されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、拡大した今は長期的な視野を
持つ必要がある」と説明。「殺処分は(畜産)資源に大きな損失をもたらすとも語った。
ほんとどこから金もらって活動してるんだか。ネットの情報は永久に残るからね。今の民主党のやり方も全て、どこかにログが残る。10年後、20年後が楽しみだよ。
宮崎県の口蹄疫問題で、同県は30日、西都(さいと)市で経過観察中の主力級種牛5頭について、29日に採取した検体はウイルス検査で陰性だったと発表した。
また、新たに川南(かわみなみ)町など1市4町の計14農場の牛と豚が感染した疑いがあることを明らかにした。殺処分される家畜は、計16万3492頭となった。