何を書けばいいのか。とりあえず最近の3次元の女の頭の悪さは教育の方針による問題の拠り所であって教育カリキュラムのベクトルのおかしさが最大の元凶。
「マエケン、交流戦無敗記録続行。」「マエケン見殺しの最悪の事態は避けられた がチャンスで凡退しまくる栗原、石原 だめだこりゃ」
「カープは今日も見事な残塁ショーだったな。意味のないバントが多すぎる」「い、石原は!?石原はう、打ったの!?」「石原のところで何故代打を出さない
今日も見事な糞采配だった ノムケンマジで氏ねよ」「なんつーか他所のチームのこと言えた義理じゃないが、ハムさんの打線も大概だった気がするw
今日のマエケンの出来だったら早い回にKOされててもおかしくないのに、暴走が二回ぐらいあったので助けられたし 広島も栗原と石原が好機に大ブレーキ
だったし、投手戦と言うより壮絶な譲り合いだったようなw」「マエケンで勝てないと広島は苦しいな」「5月の月間MVPっていつ発表?」
大体こんな感じか。ブサヨマスゴミが「取材拒否を恐れて物が書けなくなるから心眼で見える物は書けない」のに対して心眼が見える(対象関係なし)側の鋭さ。
この「鋭さ」の違い。ブサヨマスゴミが凋落している理由の根底。小学生にでも分かる様に書けば「先が全然無い鉛筆と先をきちんと削った鉛筆」の違い。
必要なのは後者の方が文字が書きやすいよね?と言う事になる。こうやって「小学生にでも分かる様に例えて文章を書く感覚」文章の組み立て力。これ重要。
打率3割のバッターが3人続けてヒットを打つ確率は1割以下。カープのチーム打率を考えれば数字はもっと小さくなる。「連打」が如何に非能率的なのかが分かる。
ホームランバカスカ打ちまくれ!「基本」はこれでいい。野村がアホなのは「繋いでいく打線」と明言してしまっている事。既にブサヨマスゴミも攪乱の対象となっている。
「それ」に気づかない所が野村のアホさを証明している。基本は「ビッグレッドマシン」と呼ばれた頃のカープ。そして忘れた頃に小技を決める。送りバント?
「相手にアウトを1つ献上する」時点で基本的には弱気の戦法としか言い様が無い。「選球眼のあるマクレーン」みたいな選手を獲得するべき。と言うのが基本線。
「カープの」赤松の脚の状態も考慮する必要があるがレフトフィオ、センター赤松、ライト広瀬。センターとライトは入れ替えてもいいかもな。ヒューバーどこ行った。
1年目の外人に期待するよりもフィリップスをサードで使って小窪が控えに回る様な感じの方がフィリップスも2年目になる訳だし日本の野球にも慣れるだろうな。
こう言った感じで外国人の年数も考慮しない野村のブラウン色を排除しようとして唯我独尊状態になってしまったアホアホさ。精神論者はカープのゆとり投手陣には
全く合わない事を如実に示している。大竹実は20代。顔だけ見れば30代って感じでもあるが顔はどうでもいいから抑えてくれよ大竹と言う事で。
カープのピッチャーの名前を挙げると大半が20代と言う事でこの環境。精神論者やらハングリー精神やらが効いたのも今は昔。今はむしろクリエイティブ。
つまり「この試合で勝てばお客さんも絶対に喜んでくれるから」だの「ここで格好いいトコ見せようぜ!?」と言う様な「高揚感」の方が今の若者には合っている。
1試合限定で「マエケン監督」とかやりたいんだが。同年代に対する造語で「異年代(いねんだい)」と呼称してみるか。「異年代に物を言われる行為」よりも
「同年代に物を言われる行為」の方がしっくり来る。カープのミンゴスが早くも結婚ですよ奥さん。こうした面も含めてカープの投手陣の平均年齢を算出する。