2010年06月05日(土)view lives.

外出。自転車。前橋駅方面まで行って前橋駅でターン。用事はない。あくまでも筋力&判断力トレーニングの一環。今度は伊勢崎方面へと向かうか。
と思って伊勢崎方面。K-xの価格を見たのは自分が買ったあとで値段が急に下がったらガビーン!ってなるから。…むしろ全体的に値上がり傾向の方が強かった。

「最安値を提示している店の在庫が不人気の赤だけになります(それでも売り切れ状態)」もしくは「送料無料って感じがデフォなのに送料取るんすか?」な店が。

大体現在の安値はこんな所。別に安く買うのが目的じゃないんで。「買うべきタイミング(心理状況)」に則した時期に買うだけ。「買いたいと感じた時がチャンス」
一言書けばそんな風味。でもしばらくは使う機会ないんだけどね。いつかはK-xも値下がりするだろうし。しかしいつまでもK100Dを使っている訳にもいかないんで。

「K-xが安くなると言う事はK100Dはそれ以上に安くなると言う事でよっぽど安くしないとオークションで売れなくなる上に買い手もどんどん少なくなる」と言う事で。

だから「K100Dを放出するタイミング」も考慮すると「むしろ今買って正解だった」的な事にもなっていくんですが。そんな訳でとまむさんの部屋の整理も基本は佳境。
「服の数を減らす(Tシャツ以外は長袖オンリーだよねもはや)」に始まって服を減らし物を減らし物を入れてどの引き出しに何を入れるのかも工夫を掛ける。

そうした状況につき。自転車で今度は伊勢崎方面へと向かって伊勢崎のケーズを経由して更に南下して伊勢崎のコジマに到着してポイント分で保護シートを購入。
保護シートを購入したら用事も特にないんでそのまま帰宅。保護シート。…むしろ張る方が作業としては難易度やや高めなんで。これがないと始まりません的な風味。

「ファインダーに目ぇ付けて撮影するのが大半なカメラの場合液晶モニターに顔の脂や鼻先のテカりだとかが付着する」「それをいちいち拭き取るのも難儀」
「保護シートに脂がついたとしてもすぐに拭き取れる」「傷よりも脂対策。貼る事による多少の色味等の変化はぶっちゃけ液晶モニタで確認するから問題なし」

以上。帰宅。貼る為の道具を用意してから手を洗う。「レンズクリーニングペーパー」「メガネのシャンプー」「ドコモのハピグンの軍手」「綿棒と袋」「保護シート」合計5点。

1:ハピグンをはめる。 2:レンズクリーニングペーパーを3枚取り出す。 3:1枚目を手にしてメガネのシャンプーをペーパーにひと拭きする。
4:そのペーパーでK-xの液晶を横に拭いて縦に拭いてひと拭きずつ場所を変えながら拭いて奇麗にする。 5:若干の泡らしき物が残っているので
水で少しだけ濡らした2枚目のペーパーを使ってさっきと同じようにして拭いて泡を拭き取る。 6:乾いた普通のペーパーで拭いて水滴も残さない様にする。
7:保護シートを袋から取り出して、ELECOMのマット地の保護シートの場合左上に剥がす用のシールが張ってあるので左右反転にして右上にある様にして
右上から剥がして右上から保護シートをK-xの液晶に斜めから貼って斜めから貼って斜めから貼って中の気泡が外に逃げる様にハピグン経由で回す様に擦って貼る。
8:シートの縦横と液晶の縦横が異常なまでにズレてなければそのまま最後は左下まで貼る。 9:気泡が少し残るので綿棒の入った袋を使って袋の先の方で
真ん中付近にある気泡は上に。端にある気泡は上下左右のシートの端に1番近い所から空気を押し出す様にして気泡を逃がす。 10:シートの端を綿棒の入った
袋を使ってとじる様にしてしっかりと貼りつける。 11:余ったビニールだとか使ったペーパーだとかをきちんと捨てる。

これで終了。液晶の保護シートと言うのは例えば液晶が2.7インチだからと言ってそのまま2.7インチを買ったら実は貼りつけやすい様に2.7インチよりも小さく
カットして作ってあるのでむしろ「足りない」と思ってしまうのが現状。なのでとまむさんは3.0インチの保護シートを購入して丁度良い大きさと感じました。

2010年06月05日(土)18時01分42秒