安田記念が放送される少し前にボウリングの女の大会がテレビで実は放送されておりましたと。興味ない。理由?「つまんねぇ見栄っ張りどものゴタゴタ」なんかに
付き合う義理など全くない。異常。基本的にはボウリング団体が分裂する事自体が異常でお前らほんとに頑固だな。としか思えない異常事態を見る意味はない。
とまむさんだったら「中山律子を会長職から降ろした上でLBOはJBCに吸収。円滑に統合。LBO側の面子も立てる為にプロボウリングツアーの方式も変える」事で。
・男子ボウリングツアーの略称を「MBO(メンズボウリングオープン)」 女子ボウリングツアーの略称を「LBO(レディースボウリングオープン)」 とする事で面子を立てる。
・男子と女子でボウリングと言うスポーツ競技に差異があるとは思えない。エンターテインメントの要素を含めると言う意味で男女混合大会はメディアを使って派手にやる。
・JPBAは消滅。JBC(全日本ボウリング協会)の傘下に ・アマチュアボウリングツアーの略称を「ABO(アマチュアボウリングオープン)」 としてツアー3つをぶら下げる。
とりあえずPリーグは廃止だな。15分延長して45分番組とした上で編成上の都合で地上波ネットは全て廃止。ボウリング大会ではなくボウリング人の注目へと変更。
「わが街のボウリング場 ××(地名)編(10分)」「何々プロVS何々プロ対決(20分)」「ボウリングレクチャー(5分)」「メーカーからのお知らせ(5分)」残りはCM枠。
「Pリーグに男が殴り込み」「男VS女のボウリング対決」「番組名も当然変わって来るだろうな」「PリーグのPはプリティ?3次元の女に何言ってんのお前ら」で終わる。
現状の日本のボウリング業界に必要なのは「老朽化した設備が理由でボロいダサいと思われるボウリング(ブームの栄光も捨てろ)のイメージの一新」
「分かりやすいツアーシステム」「ボウリングが上手くなるシステム」の3つ。その3つがどれも全くなしえていない。これが老害か。としかとまむさん思えない。
…あーちなみに。とまむさんが桐生スターレーンに行って秋吉に会った時に「自分左利きなんですよ〜」みたいな事を口にしたら「張ヶ谷さんって人がいます」と言う
「あれ?どことなく冷たい印象?なんで?なんか嫌なもん見たって感じの雰囲気出してるのなんで?」とか思った訳だがPリーグ第26戦から張ヶ谷が参戦決定。
つまり「(アマチュアとは言え)主にJPBA側についた張ヶ谷」と「LBOと言う名の泥船組織に移ってヘグった秋吉」と言う状況につき有利不利が明確化していると。
そこら辺の3次元の女の負の感情が実はうっすらと見えていた訳ですか。なるほど納得。現状「張ヶ谷は勝ち組、秋吉は負け組」の中で今後どう動いていくか。
とまむさんは「どちらにも勝ち負けは与えたくない」ので「着陸点をキッチリと広げておく」と言う選択肢を採用する訳ですが。それが上記の内容へと繋がっていく訳で。
ま、今の堅物化した組織には無理だけどな。折角ボウリングの上手いマギー審司が今若者に人気なのにボウリングのイメージキャラクターにも採用しないこの劣化物。
某レールガンでウケてる今こそチャンスだろバカ!とか言うしかないんですが。何でこのチャンスを逃してしまうかな。ここで老害連中のアンテナが腐ってる事は明確。