[ 【球炎】ふがいない攻撃陣、猛省を ] 「今夜は負けないでよかった」。ロッテの西村監督のコメントがすべてだろう。12球団トップの打率を誇る強力打線を、
前田健は完全に手玉に取った。それでなぜ、勝ち星がつかないのか。それは、前田健が抱える唯一の「弱み」をつかれたからである。弱みとは、ふがいない味方である。
攻撃陣はまたしても十分に援護しきれなかった。成瀬の出来はよかった。だが、四回の2点で「これで十分」という無用な安心感を持たなかったか。先制点と同じほどの
意気込みで、3点目を目指したか。追加点さえあれば、疲れた体にムチを入れ、九回のマウンドに向かわずともすんだはずである。安心感でいえば、首脳陣も同罪だ。
九回、三塁の小窪に守備固めを送らなかった。大切な試合である。打てる手はすべて打つべきではなかったか。結果論だが、九回の同点劇は、小窪が三塁ゴロを
お手玉し、送球し損ねた(記録は内野安打)ことがきっかけだった。同点の瞬間、前田健は悔しさよりも怒りの表情を浮かべたように見えた。それは、打たれた自分に
対する怒りだけではないだろう。孤軍奮闘もむなしく散った右腕に、何をしてやれたか。一人一人が考えてもらいたい。(小西晶)
2010年05月28日(金)またか
・マエケンはカープ打線と対決出来ない もうこの1点でMVP決定だろ。他球団の選手だとカープ打線と対決出来るんだぜ?どんだけムエンゴ属性なんだよマエケンは。
…と書いた。書くの遅せぇよ雑魚。同じ内容なら先に書いた方が優劣が決まる。結局こうした情報弱者が「その規模だけで」更に情報弱者を誘導掛けていく。
それともう1つ、具体的に何を考えるべきなのかと言う事が書かれていない。これが新聞(笑)の欠点「文字数制限」か。実に分かりやすい。だからつまらなくなる。
こんなもんを金出して買ってる連中の気が知れない。「資本」と「情報」に関して言えばいわゆるジジババ団塊連中が強いのは前者で若手が強いのは後者。となる。
2アウト満塁で代打前田。…野村は前田の取扱説明書をきちんと読んどけよ。満塁と言う場面では逆にあまり使えなくなる。俺が野村だったら赤松をそのまま送る。
勿論一言ふたこと何かしらの気がほぐれる様な話でもしてみるか。性格を考慮すると乗せさえすれば結構打ってくれるのはむしろ赤松の方。そこを野村は
バカだから全く分かってない。基本「バカの野村」に何期待なんかしてたのお前ら、とか言うしかないわな。俺は監督就任当初からその事を口を酸っぱくして言ってきた。
…結局は俺についていく格好になってしまったのか。俺の予想を大きく裏切ってむしろダントツ首位とかになってくれた方が俺としても幸せだったんですが、ねぇ。
具体的に何を考えるべきなのか。「打線の組み換え」「ピッチャーの配置転換」「キャンプで何やってたんだ?っつー事で首脳陣はバカなのを反省してファンに土下座しろ」
具体的に書けない中国新聞も所詮はカープの犬だろ。批判しているふりをしてるだけ。本気で批判したら逆に出入り禁止だな。今のブサヨ政権の記者クラブ(笑)の様に。