2010年06月11日(金)片手落ち。

世の中何が本当なのかなんてさっぱり分からないがブサヨは片手落ちのウンコ記事しか書けないので簡易に考えてあぁこれは裏にもう1つあるんだな程度の認識で。

[ 広島・横山が離脱…故障相次ぐ抑え投手陣 ] 広島・横山竜士投手(34)が右肩痛のため出場選手登録を抹消された。7日のオリックス戦(福山)に登板後に
痛みを訴えていた。今季は26試合に登板し1勝4セーブ。今季は永川勝、シュルツら抑え投手に故障者が相次いでいる。当面はベイル、梅津らが救援を務めると
みられ、大野ヘッド兼投手コーチは「経験は(1軍投手陣の)みんなが持っているのだから、抑えられる確率を上げていってほしい」と話した。

典型的な2バイト思考。「経験は」と口にする50代の頭脳って。昔やった事が今でも役に立つとは限らない。単なる「9回に投げる奴」程度の認識でいい。
そこで登場して来る相手バッターが苦手な球種は何か。ついバットを振ってしまう投球の組み立て方は何か。そう言った側に立つ方がシンプルでスムーズに行く。

だからカープは弱い。俺はネオ日本人なんで「1バイト思考7、2バイト思考3」程度に振り分けている。1バイト思考(外人的ロジック思考)が最強とは思わない。
それって要するにハートを押し殺せって意味も含まれているから。多少は配慮、外面、何が格好いいのか、と言う面も重要性はある。よって上記の比率になる。

先発:前田、シュルツ、高橋建 中継ぎ:上野、青木(高)、梅津 抑え:ベイル とまむさんが重視するピッチャーを振り分けたらこんな風になる。
高橋建は中継ぎで使うと選手生命をも縮めるだけ。日数を逆算の上先発で調整させた方がいい。出る度に打たれて「またか」と思わせたらファンの心情も悪化する。

2010年06月11日(金)09時38分25秒