[ 野村カープ最大の窮地 得点力、大幅ダウンか ] 野村カープが最大の窮地に陥った。救援投手の故障者続出に続く、4番打者の骨折による登録抹消。
「(監督)1年目でここまで誤算が多いとは思わなかった。今より悪くなることはないと考えて、やるしかない」。野村監督の言葉が苦悩を物語った。栗原は小粒な打線を
引っ張ってきた。チームトップの42打点は、2位の梵を20も上回る。攻撃陣が機動力を生かした攻めを貫いたのも、リーグトップの得点圏打率3割7分3厘を誇る
4番の存在があったからだ。代わりはおらず、得点力の大幅ダウンは避けられない。主砲の離脱は投手陣にも影響する。栗原に代わって2軍からヒューバーが昇格。
外国人枠の関係で好調スタルツは2軍へ落ちた。永川、シュルツ、横山がいない投手陣はさらに弱体化。より小刻みな継投で乗り切るしかない。3位中日とは
6ゲーム差の4位。反撃の意欲は辛うじて残されている状況だ。「選手がいないから負けたとは絶対に言わない。常に勝つ気持ちでやる」と野村監督。
相次ぐ主力の離脱で、もはやメンバーを固めては戦えない陣容。それだけに指揮官のタクトさばきは、これまで以上に重要度を増す。(五反田康彦)
・投げ込み投げ込みと言う典型的な2バイト思考で投手陣壊滅。 ダルビッシュ「投げ込みは意味がない」 前田健太「ストレッチ大好き」 防御率を見れば分かる。
・ブラウン色を排除しようとして失敗。「元のメタボのブラウン恋しき」状態。カープだけに恋ですか。カープだけに元ですか。ブラウン色の方がまだマシだった。
松田元(まつだ はじめ、1951年 - )はプロ野球・広島東洋カープオーナー。広島県広島市中区出身。
結局は俺が去年の10月からきちんと宣言してきた事の通りに物が運ばれている状態。「精神論者の野村にゆとり選手を束ねるだけの技量はない」と宣言した通り。
むしろ俺の宣言が大外れして「カープ首位独走!19年ぶりのリーグ優勝へまっしぐら!!」の方が良かったのに。ハァ…。なんで俺の言った通りになっちゃうかなぁと。