前回までのあらすじ。「3次元は男よりも女の方が見栄っ張り&ヒステリックで頭の中身がキンダーガーデン」そんな内容だったか?まぁそんな風味にて。
宮崎県で発生している口蹄疫。これがどれだけひどい事なのかを男に伝えるのと女に伝えるのとでは言い方が異なる。「男:食事」「女:情緒」と変化する。
男へ:これで数十万頭が何の罪もないのに殺されたんだよな。それだけの肉も出荷出来なくなって畜産家が廃業したら俺たち肉とか食えなくなるぜ?
女へ:牛とか豚とか、みんなで一生懸命育てたのに殺さないといけないんだよな、可哀相だよな、別に何か悪い事って訳でもないのに。それも数十万頭も…。
こうなる。女の脳味噌の方が若干低能。それが3次元世界の現実。結局「3次元の女の大半は頭が悪くてウザいだけだから殺処分と言う訳にもいかない」風味につき
言い方を変える、男の脳味噌と女の脳味噌は似て非なる物であると言う事を理解した上で伝え方を変更するそうした知恵を行使するにつけ。と言う形を俺は採用する。
携帯キャンペーン。どうせキャンペーンの3次のメスブタ連中と使えないチンカスディレクター(笑)はカタログ読んでアピールポイント把握して〜、とかやってるだけ。
上っ面だけのナマクラな知識で客を騙くらかしてモノ売るっつー行為に反吐と嫌悪感。オメーラの知識のベクトルでは誰も幸せになんかならない。抗え。反抗しろ。
よってとまむさんは大反抗キャンペーン中につき。って言うか人生大体そんなスタイルなんだけれどもな。「違う携帯の液晶を見比べさせて色味が違う事を把握」
「違う携帯のカメラを起動させて画角の広角と望遠の違いで最近の携帯メーカーは広角ばっかり採用しているが被写体が小さくなるので大きく写す為に例えば
彼氏彼女の関係にある男女の場合男が女に近づいて近づいて撮影すると言う様な事が多すぎるそう言った意味で広角すぎるカメラは逆にマイナスアピールとなる」
「日本語の漢字変換の精度や文節の区切り方の優劣によって携帯の使い勝手の良さは変わる」「メニューを押してから何秒でメニュー画面が出てくるかに注目しろ」
「こうした細かい使い勝手にこそコストを掛けるべきであってこうした目に見えにくい感じにくい所にお金を掛ける事で使いやすいんですと言う概念を提唱しろ」
と伝えておく。とまむさんは同性愛者ではないのでチンカスディレクター(笑)なんかに教えられた様なカタログの丸コピー状態のアホンダラ状態だなんて反吐が出る。
っつー事で。そう言う内容を3次の女に教えておく。理由?「異性だから」で終わる。案外同性の言う事なんて素通りする。とまむさんは男。キャンペーンの連中は女。
そう言った「異性」の感覚。案外とまむさんがまるで「キャンペーンの女の子の彼氏か何か」の様に接してみるととまむさん自体は嫌われる訳なんだが
別に3次元の女に嫌われようが「3次元の女は基本金食い虫」としか思っていないので俺の財布が激痩せするお…。としか思ってないんでそれは構わない。
異性である事を利用して同性に指摘するよりも異性に指摘された方がキャンペーンの連中が上の連中どもに俺からの言づけを持っていくだろうし持っていかないとしても
こうして日記にネタとして書いておく事で「だから俺の言った通りじゃねぇかそれはよぉ!」とか言ってむしろとまむさんの感覚のスムーズさを証明する事になる訳で。
そんな近況。