2次元の女と比較して3次元の女は基本スイートスポットが狭い。すぐに自分のカテゴライズから外れると感情丸出しにしてみっともない様を見せる。
55-300mmでポートレート、背景超ボカしまくりんぐ圧縮でキレイキレイに撮りましょうねぇ☆とか言う事も出来るがしない。「3次元の女に掛ける時間が勿体ない」から。
…むしろ男とバカやってた方が楽しいな。そう言う意味ではとまむさん同性愛者でバイセクシャルですが男に対して恋愛感情はないけど一緒に居て楽しいのは男の方で。
ハァ…。ホント「女の頭の回転力の鈍さ」にはほとほと困ったもんですが。まぁ愚痴っても意味ないんで。とまむさんが時々思うのは「アサカディフィートが羨ましい」で。
さて今日のカープ。珍しく3連勝。春の珍事。ブラウンから野村に監督が変わって大きく変わった所は「中継ぎピッチャーに対して、コーチから連絡があるまで
投球練習禁止」と言う事でいつ肩を作ればいいかが明確だった訳だが野村に変わってからは予め肩を作っておくようにみたいな事でいつ出番が来るか分からない。
つまり無駄に終わる事もある。と言う事であぁなるほど。ブラウンから野村に監督が変わってカープのチーム防御率が著しく悪化したのもこれで頷けますねと。
「投げ込めば強くなると言う旧態依然の感覚」「中継ぎピッチャーを無駄に疲れさせるチーム運営」「適正を考えない」「ピッチャーを補強もしない」と言う事で。
カープ不振の理由は主にピッチャー。だから先発ピッチャーが6回3失点を目処に試合を作ればそんなに弱くはないんで。結局野村と大野が悪いんじゃねぇか。
最初から俺が書いてきた通りの結論を今回もまた出させる訳ですが。あぁせつねぇなぁおめーら。俺は最初から「野村じゃカープは強くならない」と書いてきたし。
まぁそこで終わるんじゃただのバカ。誰を監督にすべきか。みたいな所か。「監督:古田、もしくはブラウン復帰」「打撃:前田バッティングコーチ兼選手」
「投手:小林幹英」「守備走塁:緒方」これでいいだろ。そこもきちんと提示しないと情報としては片手落ちに終わる。まぁ少なくとも今シーズンで野村と大野は解任な。
[ 横浜9連敗 最下位転落 ] 横浜が9連敗を喫し、昨季まで2季連続の「定位置」だった最下位に転落した。チームの勝ち頭の清水が6失点で4回途中にKO。低めに
球が決まらず、連敗を止められなかった。下降線をたどるチームに尾花監督は「残念では片付けられない。とにかく目の前の戦いを勝っていくしかない」と唇をかみしめた。