2010年06月13日(日)deep seven

今日の伊勢崎オート12レース選抜予選。2コーナーからバックへの立ち上がり方が強い頃の高橋貢に戻った感覚。統一フレームに対する手応えを掴んだ印象。
晴走路はこれでほぼ問題ない。問題なのは雨。湿走路でどうやって仕上げていくか。そのデータさえ取れれば、雨でのレースで強さが戻れば統一フレームに
変えざるを得ない事で能力がスポイルされた分もまた再び上がっていくだろうな。と言う印象を受けた。コーナーに入ったあとの立ち上がり。そこが見るべき所。

ペンタックスの一眼レフカメラ用レンズ。「DA単焦点>DAズーム>A単焦点>M単焦点>Aズーム>Mズーム」画質の印象を簡潔にまとめると上記の通り。
勿論Mズームでも素晴らしい切れ味の画質を誇るレンズもあるんだが、それは数あるレンズの中でもほんのわずかと言う事でカテゴライズの平均値を上記の展開とする。
デジタル一眼レフに対してはやはりデジタル専用設計レンズの方が有利。しかし単焦点に限って言えば古いレンズでもDAのデジタル専用設計レンズと
画質の面では対抗可能。DA単焦点の場合、とまむさんが最も欲する感じのあるDA35がマクロで遠景を絞らないと使えないと言う事でそこが唯一の欠点か。

あまりマクロは撮らない。それが理由。DA40も発売してから結構たつのでモデルチェンジがあるとすればDA35とDA40を統合した「新DA35」の様なレンズでも考える。
簡易に考える。高級レンズは外に持ち出したくなくなる。高いから。よって値段は安物でも写りは悪くないレンズ。そう言う様な「安くておいしいレンズ」こそが俺の最良。

2010年06月13日(日)20時35分17秒