被写体以外の背景をぼかす方法。 方法1:望遠レンズで被写界深度を浅くする 方法2:明るいレンズで絞り開放で撮影する
オートレースのバイクを撮影する面白い方法。 方法1:あえて若干のスローシャッター気味でやや遠景からの流し撮りで火花とか上手く表現出来ないかしら
基本的には「目の前を通りすぎる」よりも「俯瞰出来る場所から」で「K-xのミニチュアのフィルターを掛けると面白い事になりそうだ」で「他の客はあんまり写したくない」で。
K-xは奥が深いカメラなんで家電量販店で何回触ってもまた新しい機能や裏技を発見したり、あるいは「ここはこうすればもっと良くなるのでは?」と思って
なかなか終わらないぐらいの「楽しいカメラ」と言う事で。あとはレンズか。オールドレンズも「違和感なく」使えるペンタックスオールドレンズとの組み合わせが美味しい。
・スーパーインポーズがない→中央1点でピントを合わせて「から」フレーミングばっかりしているとまむさんがそこに居る。
・電池持ちが悪い→使ってない奴が言ってる雰囲気。1500回繰り返して充電出来るタイプの新型エネループで非常に安定した電池特性を見せている。
・十字キーが小さい→意外とすぐ慣れるよ。 ・液晶に鼻の脂とかがつく→安物でもいいから保護シート。高級シートはグレア液晶の様な感じで脂が目立つ。
多少くぐもったシートの方が逆に脂や指紋は目立たない。勿論定期的に拭き取りましょうとは思うけれどもいちいちいちいち拭き取る事を思い出すのは難しい。
こんな所にて。あとはとにかくレンズどれにする?レンズどれを持っていく?って言うか撮影モードどうする?何を被写体にして撮影する?そう色々と楽しい事が浮かぶ。
ミラーがバタンバタンする。構造的に仕方がないのか。よってデジタルプレビューにて。
長いレンズを使って圧縮効果の背景ボケを狙う方法だと例えば女の子に長いレンズを向けると驚かれる訳で意図を伝えても理解して貰えないと思うので
人物撮影に長いレンズと言うのは使いたくないんだがレンズの描画力はやはり小さいレンズには単焦点の様な専門的なレンズでなければ限界も生じるんで。