川口オートのオート名匠戦。優勝戦の名前「マイスター決定戦」に伊勢崎勢からは湯浅と青木が進出で2名。面白いメンバーになったなぁとか思った。
普通に考えたら7号車8号車的な事で重ハンデ(?)側の片平に岡部が軸となるんだろうけれども面白くなりそうなのは穴見の存在と言う事で
冷たい牛乳でも飲みながら穴見渋滞をどう他の選手が攻略するのか!を見る様な所で近況とコース取りとランク付けの面において面白いメンバーになったなぁと。
伊勢崎オートの優勝戦。晴れ走路に限定すれば気力の動きとしては高橋貢がいい動きを見せているが。とにもかくにも試走を見ないと何にも言えねぇ!と言う事で。
6月17日の門別競馬の交流重賞北海道スプリントカップ。51キロと言う軽量とは言え3歳牝馬のラブミーチャンがこのメンバーを相手に戦えるかどうかだな。
今回が試金石。3枠3番。スタートして逃げるにはいい枠を引いたと思っている。少なくとも8枠を引いてげぇっ!?となるよりは内枠の方がスムーズに行けるかと。
明るさは少々物足りない。小型電球形蛍光灯よりも暗い251Lxという結果だった。明るさは、E26口金のLED電球40Wクラスと同じぐらいなので、小さいながらも
健闘していと言えるが、天井に近い器具にとりつけた場合、どうしても明るさは物足りなくなるだろう。せめて電球形蛍光灯並みの明るさは欲しかった。
LED電球なんて使ってる奴らは情報弱者。「まだまだ発展途上のデバイス」で「これから更に安く明るくならなければならない」のに「今かってどうすんの?」
としか言い様がない。そして「長寿命と言うのが逆に仇となって『新しいLED電球』に買い換えたいけれども終わらないから買い換えられねぇ!」と言う状況になる。
…ブサヨマスゴミにこうも簡単に踊らされるマヌケが日本人の大半なんだな。とか思った。とまむさんはネオ日本人なんであんまり関係ないですが。
一言だけ書いておけば「今LED電球なんて買う奴は情弱。暗いから。暗いって事をブサヨマスゴミもメーカーも言わないから」と俺はきちんと書いておく。
こうやって「最低限」書いておく。全く書かないのでは知らないのと同じ事にされる。そこら辺の回り込みセンス。これがこれからの時代に求められていく先鋭感覚。
電気代?「使わない」事が最大の電気代の節約。つまり「無駄に点けんなよ」これで終わる。「使わない」「買わない」事が実は最大の節約だと誰も指摘しない件。