「伊達淳一のレンズが欲しいッ!PENTAX-DA★300mm F4 ED(略)」で「これまで絶望的に望遠レンズが不足していたペンタックス純正交換レンズ群だが(略)」
とか書いてる訳だが「良くそんなデカくて重いレンズとか振り回す気になれるよな。それで一体何を撮影するって言うんだ?被写体が一体何になるんだ?」と疑問に思う。
まぁこの手の分野は如何にして高い物を理由をつけて買ってもらうかだから。別に安いカメラでも高いカメラでも被写体そのものは同じ。あとは高画質に写るかどうか。
だな。って言うかそれ以前に小型軽量で単3電池対応のペンタックスのデジタル一眼レフカメラの良さをスポイルするっつーか普通こんだけのスターレンズだとかを
買う様な奴らはやっぱりバッテリータイプのカメラですかそうですかみたいな所でそもそもとまむさんそれ大相撲の力士が競馬のジョッキーになるぐらいあべこべですよ。
「アパパネ(蛯名)」「マカニビスティー(朝青龍)」みたいなもんですか。そうですか。そう言う訳で画質云々とか語った所で女の子には理解されません。
望遠ポートレートで周りのキモオタとかボケさせてしまえやこんちくしょー的な事をやろうとしてもまるでショットガンを突きつけられた様な目つきをします。相手は。
「確かに、前回レビューしたDA 55-300mm F4-5.8 EDも、実売価格を考えると非常に好描写が得られるレンズだが、AF駆動音が非常にうるさいのと、300mmで
開放F値がF5.8と決して明るくはない。」 だからズーム域によって開放F値が変わるレンズなんだからどのタイミングで開放F値が変わるのか書いとけやと。
2次元キャラのおにゃのこのニーソックスによる絶対領域は幅何センチくらいがお好みですかみたいなもんだろとまむさんは程々のはみにくが大好きです(聞いてない)
言葉!言葉!ニーソックスニーソックスうわあぁあぁあぁぁぁああぁあぁああああああん!!!とか言うぐらいとまむさんはニーソックスが好きですが絶対領域が狭すぎると
「うーんもうちょっと下ろしたくなるぅううん☆」としか思えないのできちんと開放F値も書いておけと。あぁ、とまむさんはF4ぐらいでないと使えないですね。もしくはF4.5で。
「広角〜標準:F2.8」「望遠:F4もしくはF4.5」で。「開放が明るくてK-xの高感度も組み合わせてスピード軽量ピーカン強えぇ!」が俺の目指すベクトルなんで。
俺は「カメラはスピード」だと考えてる。肩ムチ1発入れたらビュン!と加速する様な競走馬。「?」と思われそうだな。ぶっちゃけた話「カメラは邪魔」が大半なんで。
カメラとかなくても肉眼で見ればいいじゃんとか思う俺超邪道。しかしこれでは頭の中から消えたらとまむさん終了のお知らせにしかならないんで。だからこそ
「カメラ(の操作性と言う)スピード」 「カメラ(の素軽さと言う持ち運び)スピード」 と言う様な「スピード違反(の様な)カメラ状態」 そこが俺の持つベクトルですと。
そこら辺も含めて「ズームリングを使っている間は足が止まっている。足元がお留守ですよ状態。それこそ走りながら撮る様な感覚にて素早く画角を決定」
「開放でシャッタースピードアホみたく速くして即ピントが合致すればライブビュー時にカタカタ動くSRはオフでもいいかもな」「各種カメラの撮影設定は1発でリセット」
「AFは確かに煩いな。あくまでも最小限で」「えっ?ライブビューってMF専用じゃないんですか?(笑)」「ケータイカメラでの自分撮りの様な感覚も☆」なんで。
最短撮影距離1.1m、最大径66.5mm、全長078.5mm、重さ255g:50-200mm:2005年5月11日発表:50〜63mm(F4)、63〜150mm(F4.5)、150〜200mm(F5.6)
最短撮影距離1.4m、最大径71.0mm、全長111.5mm、重さ440g:55-300mm:2008年1月25日発表:55〜98mm(F4)、98〜196mm(F4.5)、196〜290mm(F5.6)
50-200mm:画角表記:50mm(換算後75mm)、80mm(換算後120mm)、100mm(換算後150mm)、135mm(換算後202mm)、200mm(換算後300mm)
55-300mm:画角表記:55mm(換算後84mm)、70mm(換算後105mm)、100mm(換算後150mm)、200mm(換算後300mm)、300mm(換算後450mm)
か。「PENTAX-M 75-150mm F4」を愛用していたのは「開放F4と言う値」それと「絞ってもF8までしか使わない」そして「超絞ってもF11までしか使わないから」なんで。
そう言う訳で「望遠はどちらのレンズにしましょうか…」がとまむさんの脳内に芽吹いた意識の落とし所。換算前200ミリ、換算後300ミリを「使うかどうか」で考える。
周囲には「実質」と言う考え方がない。「そのレンズで実質的に映えた状態で使える範囲」を逸脱しそうならあとは足で画角を合わせるだけ。やっぱりマイノリティだな俺。
問題なのは「50-200mm F4-5.6が1000万画素オーバーのクオリティに耐えられるか」で「一応ペンタックスはK-7でダブルズームを50-200mmでWR化した」
訳で。つまりペンタックス的には光学性能上問題ないと判断したんだろうなぁとは思うんだが果たして本当にそうなのか?と言う事で微妙な疑問符が付いて来る。
「あれ撮りたい」「範囲どんくらい?」「んじゃそれで」(移動)「あーちと前行くかorあーちと後ろ行くか」(カシャッ) と言うのが俺の基本的な流れなんで。
その範囲を決定するのにレンズに書いてある画角表記を見て決める。よってそこに書いてない範囲で合わせようとするとマジ時間掛かるって感じなんで。
ペンタックスの手ブレ補正はセンサーシフト式なんで望遠しまくるとファインダー像が揺れまくってキメぇwwwにしかならないのは周知の通り。それは良く知ってる。
「50-200mm:実質:50-135mm F4.5」 「55-300mm:実質:55-100mm F4、100-200mm F4.5」 まぁこんな所だな。換算前200ミリを「使うかどうか」と言う事で。
そこから先はファインダー像でおげぇえぇっ!ってなるんでぶっちゃけ使えない。まぁ最初から使うつもりもないんで。むしろ美味しいレンズの美味しいとこだけ〜♪
とか歌ってみる様な状態なのがとまむクオリティなんで最初から知っておりますが。100mmと200mmの中間って単純に考えたら150mmでオッケーですか?と。
だからとまむさんは「換算前200ミリを使うかどうか」と言う事で「まぁひとまず入手してから考えましょうか」みたいな所でダブルズームキットを買ったんで。それで。
そこから先は絞ってもそんなに変わらない、開放F値も暗い、それでいて望遠過ぎてボディ式手ブレ補正だとファインダー像がぐわんぐわん揺れるっー事で
「ダブルズームキットの望遠は300ミリまでだが実質200ミリまでだな」と言うのは最初から把握していたんで別に問題ない。把握していれば別に問題ないんで。