[ 富士通と東芝、携帯電話事業の統合で基本合意 ] 富士通と東芝は、携帯電話事業の統合に基本合意したと発表した。7月末をめどに最終的な契約を
締結する予定。両社では、国内の携帯電話端末の開発基盤を強化し、国内シェアナンバー1を目指すとしている。発表によれば、10月1日をめどに新会社が
設立される。この新会社には東芝の携帯電話事業が移管され、富士通が新会社の株式の過半数を取得する予定。富士通は新会社に対し経営・開発ノウハウを
提供し、部材調達なども共通化する。新会社の開発拠点は富士通の川崎工場が中心となる見込み。新会社において、当面は現在の東芝ブランドが継続される
見込みで、KDDIを中心に、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル向けに携帯電話が供給される予定。
東芝のギブアップ宣言。はい終了。「日本最大の携帯市場≒ドコモ」で「スマートフォン=売れない」にも関わらず「ドコモではスマートフォンしか出させて貰えない」
時点で戦う前から負けている。敗北前提の負け戦。それが東芝クオリティ。ドコモでこれなんだからドコモ以外のキャリアでも基本的にはハブられ対象それが東芝。
富士通に泣きついたと言うのが現状。例の毒リンゴ携帯は?とか聞かれたら基本的な事柄として「ブサヨメディアでヨイショされたモノ=ゴミクズウンコ」だから。
結局それは「情報弱者が多いって事ですね」の一言で終了する。「電池交換不可能」「割れやすい」「1バイト連中が作ったもんが2バイト連中にフィットする訳ねぇだろ」
端末購入サポート。この名前を知ってる奴らってどんだけいるんだろうな。ぶっちゃけ殆どいねぇと思うけどな。この問題が表面化して来るのはむしろこれからですか。
スマートフォンとか買ってる奴らって私バカですって宣言してる様なもん。ガラケーとか言って日本の携帯をバカにしている奴がバカ。と言う事で若者≒バカ者。ですか。