そう言えばもうすぐ選挙か。ブサヨの特徴を数行で書いておく。「日本と言う国家に対して悲観論が先行。日本に居るにも関わらず。んな事言うなら出てけ。このクズが」
これがブサヨの特徴。年代的には「団塊を含めてゴミジジイ連中どもが主体。中にはババアも居る。その男女比率は7:3。まぁブサヨは人間ではなくヒトモドキですが」
これで終わる。大体の場合において「日本を貶めて他国をヨイショする傾向」が鼻に付く。アホだ。典型的なアホだ。そうした典型的なブサヨのアホに対しては
「これ知ってる?(知らねぇだろうけど)」「これ聞いてる?(聞いてねぇだろうけど)」っつー様な所で「間(あいだ)」を狙っていく事をする。ブサヨはヴァカだから。
ブサヨの腐ったウジゴミ脳ではまず結論が先にありきでその過程に関して言えばアメーバみたく分裂もしくは紆余曲折を繰り返してぐんにょりとしたゴミの体を成す。
結局どんなに変容したってゴミである事には変わりが無い。よってその過程に関しては穴だらけ。そこに虚がある。そこを突く。するとブサヨはたちまちアイデンティティを
崩壊させる。虚構で生きてるしか出来ないブサヨはその嘘染みた間を突かれると忽ち砂の城が波に流されて崩壊していくかの様な面白ビデオコンテストとなる。
立候補者が、クズかどうか。見分けるには「そこ」が1番分かりやすい。日本と言う国に対して悲観論を述べるかそれとも楽観論を述べるか。
楽観論が先に出ると言う事は日本の底力を信じている事にも繋がってくる。とまむさんが日本人ではなくネオ「日本」人と名乗るその理由。その根幹。
結局「国籍が日本である以上日本に対して悲観論を投げつける様なキチガイっつーのはまぁ似非日本人っつーか頭がゴミクズでしかないゲロクソ野郎」としてもいい。
「他にないんだが?俺らの住める国はな」この1行で終わる。俺は天皇皇后両陛下に借りがあるからな。スローペースがどうのこうので不当にバカどもが
クズ染みた扱い方しか出来ない2005年の天皇賞秋で俺の好きなヘヴンリーロマンスが優勝した訳でバカどもがゴミ吐いて死ねるわこのブサヨ的呪詛どもが。
としか思えない所での「天覧競馬」となった訳でそうした連中が国の主(あるじ)によって「ある種の」浄化を受けた。結局批判してたバカどもの舌鋒も切り捨てられた。
切り捨てられたが如くのしおしおパー状態に成り下がった訳であぁ、スローペースがどうのこうの関係なく、馬は一生懸命走ったんだから批判してる奴ってバカだろ。
の概念も含めてそこら辺において「ヘヴンリーロマンスが不当に貶められる状況がある程度浄化された」と言う借りがある。俺には返しきれないほどの借りがある。