前回までのあらすじ。「ブサヨを人間だと考えるな。ヒトモドキだと考えろ。情報はまず先に疑って掛かれ」この事を理解してない奴が多すぎる。っつー話の内容。
そう言えばとまむさんいきなりどうしたんですか?だわな。ん?あー。とまむさんが自転車で外出した時に「トイレでも使おうかなー」とか思って入ったのは
フレッセイでフレッセイの出入り口の近くにブサヨ民主党(笑)なんかのポスター貼ってあったら「死ねよ」としか思えませんがな。マジで。あぁ。バカなんだな、と。
現代の日本は、情報と言うツールを使っての、いつ終わるかなんて全く決まっていない、アジテーションやディスインフォメーションも含めた時間無制限の情報戦争の時代。
その事を理解していないバカが多すぎる。対処法?案外原始的で「ブサヨと言うのは不快感しか与える事が出来ない。ヒトモドキなんだから人の心なんて分からないから」
と言う理由を使う。…つまり「あ、こいつなんかキモい。うわ、俺こいつ嫌い」と言う様な自分による「好きか嫌いかと思った判断」は意外と当てになる。絶対ではないが。
「意外と自分のあ、こいつ俺好きだわもしくはこいつ俺嫌いだわ、と言った感覚を使う」「ブサヨは結論先にありきでロジックが抜けている。そこを突くと虚構が漏れて死ぬ」
そう言う事があったんで。「まずは疑って掛かる」「他人は信用出来ない」「自分は信用しない」「出来ないとしないの違いを把握せよ」俺の感覚を簡単に書けばこれで。