2010年06月24日(木)先鋭なる本気の資質

最近ちょっとプライベートの方で忙しかったんであんまり日記書いてなかったなぁ〜とか思った。あれ?意外と日記のファイルサイズがそんなに大きくないなぁ。
とかちょっと日記ログの追加や整理とかしている時に思ってみたりする。まぁ、プライベートの方で忙しかった分今は大変充実しておりますが。そんな近況にて。

書けていなかった事でも大量にどんすか書いていく事にする。K-xを導入して、オールドレンズの描画による解像が追いつかなくなっている?と判断した。
600万画素カメラなら描画している感覚なんだが1200万画素になると解像しきれていないと感じる面もある。例えばシャツの繊維の縦横の糸の微妙な縫い合わせ。
そうした面も解像してしまうペンタックスのDAレンズ。俺がペンタックスを評価しているのはキットレンズは普通手抜きのレンズになってしまう所で手を抜いていない。
勿論HOYAの傘下に入ってからは他社並みのレンズにはなったが光学性能だけは他社の「キットレンズ」の定義と比較して1枚程度上回っていると感じる画質ですと。

あー。とまむさんカメラについて語ってるけどそんなにカメラが好きって言う訳でもないんで。基本的には「自分の目がカメラになって好きな時に瞼を閉じれば
見たままの範囲もしくは『ここからここまでのエリアでズーム(と仮定してのショット)』と言うのが1番楽なんで。それが出来ないからなぁ。だから最低限。

とまむさん喋ったりするの好きじゃないんで。だから基本的には日々無言で過ごしている。この日記も「脳内→指先→親指シフト経由→キーボード」で脳内ほぼ直結
それをそのまんま書き出している。って言うのがとまむさんの日記の最大の特徴なんで。あくまでも日記はこれで最低限。過剰な介入もしないが全く抵抗もしないで
ただただ流されるだけと言うのも俺は好まない。だから「最低限」と言うのが現代社会においての情報提供の手段とも思っている。レゾンテートル。そう言う事で。

携帯電話の料金&エリア面での普及。ブログやmixiやtwitterなどと言ったツールの出現による情報提供のハードルの低下。そしてネットインフラの普及。
ネットが登場しだした頃と比較して、大分情報提供のハードルは下がった訳だがその分つまんねぇ奴らが増えた。情報提供する「前」の段階を考慮しない出来ない奴が。

つまり「その提供する情報にどれだけの深みがあるのか」「その提供する情報にどれだけの専門性がついて回るのか」「その提供する情報に何の意図があるのか」

こうした状況。それが全く省みられていない浅はかな情報提供者の数が総じて増えた。つまり「ネットを中心とした時間無制限の情報と言うツールによる戦争」
それが現代社会。テレビ?あぁ。アジテーションの代替メディアですね、分かります。大体アジテーションで事が進んでいる。裏で思いっきりブサヨ情報満載しちゃってる
そんな下衆男がニュースが良く分かるとかホザいて冠番組持ってる様な奴らが本を出しました!とか言ってそんな本を本屋で読んで物を分かった気になってる様な
情報弱者の30代前半カップル。あぁ。やっぱ「今の20代と30代でネット族とテレビ族って言うボーダーは比較的明確に出て来ているんだな」と言う事が伺える。

まぁ。人間組織がデカいほど。そいつらの言った事を信用する帰来があるからな。「テレビが言ってた」「警察が言ってた」とかな。「図体しか」「外見しか」
「組織しか」「規模しか」そうした面にばっかり注目していて肝心要の「言った内容」「やった出来事」に目を向けないこのバカさ。そこら辺「弱えぇ」としか思えない。

三つ子の魂百まで。幼少の頃についた癖みたいな物は大人になってもなかなか抜けない。そこら辺。逆に言うと今のゆとり連中どもはネットを過信している癖がある。
なんでもかんでもまずネット。だな。「テレビ局と言う巨大組織を運営出来ている連中がネットに工作員を送り込んでネット上での世論もアジテーションを掛ける」なんて
正直造作もない事だと思うが?マジで。そこら辺による「ブサヨ=情報のアジテーション連中=情報の精度も低いし内容も浅はかな穴だらけ染みたカス行為」なんだが
ネットに転がっていると言うだけで今のゆとりは信じてしまう。そうした危険性。もはや伴っているわな。それを回避するには「ネットを使わない」と言うのも浅はかで。

要するに「専門性。狭く深く。あー。ばっかり食いは良くないよ?食生活と情報生活は似て非なる物。それを混同させて話のすり替えを行うブサヨお得意のレトリック」
っつー事で。「ブサヨ≠人間」「ブサヨ=ヒトモドキ」「頭の腐臭漂う常識知らずのマヌケなチンカスマンカスゲバ棒連中」みてぇなクズの話なんか聞かなくていいんだよ。

アホどもが。「最初から聞かない」「最低限の危険性のみアナウンスする」と言うのが俺の基本的なスタンスなんで。情報の真贋を見分ける方法?
あー。要するに「専門性。狭く深く。そのジャンルをそいつから取り上げたらそいつの命が死んだも同然。そいつのレゾンテートルが失われたも同然」になるかどうか。

だから。どうせ公約なんか最初から守る気がないブサヨが公約についた発言した所で命が死ぬ事もないしレゾンテートルも失われない訳で。そうした
「失っても平気なもんバカりに世の中を注目させるアジテーション」がブサヨの真骨頂。だったらその結論が先にありきのロジックと言う中間子に欠けるゴミどもは
そこを突かれると大変弱くなる訳だ。そこを突くとブサヨは火病る。いとも簡単に。これが現代社会の中において存在している時間無制限戦争に比較的気づいて
楽々チンチンに対処を行えるひとつのコツ。まぁあんまり深く考えなくていいんですが。要するに「得意な事を伸ばそう!」って言うだけの事だから。それだけ。

2010年06月24日(木)18時35分58秒