「AF、MFのピンズレ。工場出荷時点での当時の検査態勢と今のデジタル専用設計レンズの検査態勢との違い」「高倍率ズームレンズは大きくて重い。
普段使いのレンズとしては振り回すだけの気力も起きづらい」「明るいレンズの方が使い易い」「被写界深度も考慮するとF4が自分の中での1つの開放f値の答え」
「自転車とかで移動。歩いたりもする。その時に邪魔になる様なカメラだと動きが鈍くなる」「外には危険がいっぱい。とまむさんは自分の五感を働かせて
危険を回避しなければならない。地元に居る時と比べて例えば旅行するなりなんなりして自分の知らない土地に行った時の防御感覚みたいな物は高くなる。
その時にカメラの事ばっかり気にしているのはナンセンスとしか思えない」「大きいレンズを人に向けると相手は驚く。…まぁカメラを向けた時点で驚かれるんだが」
外出時に物の質量と重量を減らす。小銭が重くなるんで極力持たない。デビットカードが「現金を持ち歩かなくてもいい」「すぐに引き落としされる」「少額決済可能」
と言う事で1番しっくり来るんだが全然普及していない。…現状は電子マネーがその代役となっている訳か。電子マネーが使える様な携帯はソフトがもっさりする。
現在の例えばF-06Bレベルでももっさりとしか思えない。「あぁ。SH-Mobile G4でもこれだけもっさりするスパゲティコードなソフトウェアなんだな」と思って不快になる。
外出先に情報。と言うのはあまり好まれない。自分の体を自分で守るしか無いので情報に頭が吸いよせられていく事を良しとしない。携帯電話も最小限で十分。
使う物。使わない物。代替になる物。複数の使い方が出来る物。そうした物を最小限持って出かける様な今日この頃。1200万画素を描写しきるレンズの重要性。