最近はつぶやきシステムを導入するサイトが増えたな。あちこちで増えるとどこでつぶやけばいいのかさっぱりみたいな事での情報過多状態。それが情報戦争の1つ。
もはや誰でも携帯電話だとかを使ってわざわざホームページ作成みたいな事を勉強する事もなくブログやSNSも存在している現在は以前のネットの世界とは違う。
情報提供のハードルが低くなり、アウトプットにばかり注力してインプットがおざなりにされている。そうした面も含めての「現代社会は時間無制限の情報戦争の真っ只中」
であると言う事を「全く書かないとこの流れに歯向かってないとみなされる」と俺の都合も悪くなるんで「最低限」「最小限」書いて「さっさと」終わらせる。それが俺。
つぶやき等のシステムも「自分の為に書く」それで。「ログを1ヶ所に集め閲覧しやすいシステムを作ってそこで表示する」だけ。他人が見るとは限らない。
「他人の動き」に注力しすぎるな。全く注力しないのもナンセンスだがどうも都心中心の連中がブログツールのシステムを作る事で「見られる事を強く意識する」
都会人の脳内感覚をそのまま「田舎者もネットツールとして使わさせられている」感じになってしまってる。なんでもかんでも東京だとかの都会が中心だと思うな。
「とまむさんの場合、日記はある程度脳内で草案をまとめてから指先でキーボードを使って指先で親指シフトでアウトプットを掛けて体裁を整え上げる」感覚なんで。
しかしいつでもパソコンの前に居る訳じゃないんで。そこら辺での速報や外出先や激しく掘り下げる必要性が今は見当たらない様な所で1行コメントを出す感覚だから。