都心のマンション価格とか見てみたわけだがやっぱり都心に近くなればなるほど基本的には相当万円で億円の桁も見えてくる訳か。庶民感覚。なくなるわな。
東京ねぇ。個人的には長期滞在するとしてもウィークリーマンション辺りでも借りて云々かんぬんで住もうと言う感覚には正直なれない。そう言う雰囲気。
嫌いではないが、やはり全体的に「狭い」と感じる事が多い。都民だとあまり感じないだろうが「スペース」と言う感覚が狭い広いそんな意見で割と県民性が見えてくる。
とまむさんは割と群馬県は気に入ってはいるが仮に群馬県以外の場所に住むとしたら?みたいな事も少しは考える。しかし考えても思いつかないので終了。
群馬県のスーパーマーケットにおける価格競争は割と安値圏で推移している事が多い。割と「商業都市」の面が最近は強くなっていて工業もそんなに弱くない。
しかし土地価格と言うのは周りに何があるかで決まる事が大半なんでそれが必要か必要でないかによって大きく変わってくると言う事で交通手段なのか
それとも単なるショッピングセンター等々の類なのか。最近のショッピングセンターが不振に陥っているのはどこへ行っても似た様なテナントっつー事で
ハイハイワロスワロス化現象が進んでいると。結局の所「コピーよりもオリジナリティ」と言う感覚にどこまで立ち戻る事が出来るか。地元にどこまで溶け込むか。
単なる1ショッピングセンターの枠を越えて地域交流も含めた「一大拠点」に果たしてなれるかどうか。個人的にはそう思っている。「商業+アルファ」現在の必須な感覚。
まぁそう言う事で。仮に…住むとしたら「熊谷にほど近い群馬県」とでも書いておくか。旧妻沼町とかその辺り。と言う事で。正直どこに住むかよりも
「狭い家に住む」事を念頭におく。とまむさんが東京都心のマンションの価格を見てえっ?と思うのは「狭い事」よりも「狭くて価格が高い事」なんで。
以前と比較してやはりパソコンもテレビも小型薄型の軽量化が全体的に目立つ。つまり重量を考えた場合それ程大きな家でなくてもスペースの確保は可能。
むしろ「押し入れ」「戸棚」「食器棚」みたいな「デッドスペース」「置物」の粗が現在の日本家屋には目立ってしまう。あぁ、とまむさんはフローリングよりも畳派なんで。
自分が一戸建てを建築するなら「木造住宅」「そんなに大きくなくていいからとにかくデッドスペースを削除する事」「床は竹をつなぎ合わせて作ってみたいなぁ」
ぐらいの事しか考えてないんで。狭くていい。どうせ家にばっかり居る事もなく人間の大半は外出する事が殆どなんだから寝るのと+アルファ程度の事しか考えてない。
とりあえず2階はあった方がいい「かも」な。ぐらいの事で。今の家に不満は特に無いが「もしも建築するとしたら」と言う仮定の話がしたいだけなのでそう言う事で。
「物は最小限」「住む場所よりも住んでて楽しめると感じられるかどうか」「長く住むと言う事はあんまり考えてない」「力を入れるべき箇所も最小限」そんな風味にて。