あー。各種カメラに関する話をあちこちで書いてきた訳だがそれをきちんと一元化しておかないとな。そしてその一元化した内容を基に更に精度を高めていく。
撮影前:レンズラインナップ。どうせ3次のメスブタは「何本も持ってどうすんの!」と火病るんだから単焦点とかズームだとか言ったってわかりっこねぇんだから。
そこら辺「結婚すんなら捨てとけ(売っとけ)」で終わる。まぁとまむさんは2次元キャラ大好きっ娘なのであんまり関係ないんですけど。マジで2次元とセックスしてぇ。
まぁそんなお前の妄想話はおいといて、基本は開放から使えるレンズである事。大き過ぎないレンズである事。きちんと「外へ持ち出せる」意識のあるレンズを使う事。
撮影前:ホワイトバランス。K-xはAWBで割と優秀だが「Blue +1」にするとDAとの相性もよりベターマッチングへと近付いていく訳だが。AWB以外もう滅多に使わない。
撮影前:どのレンズをどの場面で使うのか。「場所で切り換える」意識としてはこれしかねぇだろ。いわゆるTPOって奴ですか?まぁそう言う事で。太田駅の写真を
足利市駅にするのとか無理だから。ある程度撮影計画を脳内で組み立てて行動していくしかねぇだろ。人間は突発的な状況には対処出来ない。準備が大切。
撮影中:基本「カメラ撮影」と言う時点で異質。ファインダー覗き込んでる時点で他人はカメラマンをプアマンズ扱いする。ライブビューも積極的に活用した方がいいかもな。
K-xは「INFOボタンで部分拡大」「MENUボタンで等倍表示」に戻るから。ライブビューが。細かいピン出しもこれでなんとかなる。ライブビューってそう言う使い方だよね。
さっさとパラメーターを決める。グリーンボタン使ってK-xは露光プラス目に写すから「グリーンボタン→シャッタースピードを少し速めにする」で大体俺の適正露光になる。
撮影中:細かい設定とかいじくってる暇はねぇよ。撮影前に追い込んどけ。あとはもうシャッター押すだけピントを軽く合わせなおすだけ時間掛けてんじゃねぇよカス。
撮影中:無理して目ぇバブラッ!!ってな感じで開けなくてもいいのにな。フラッシュ使ったらどうなるんだろうな。んな無理しなくていいから。むしろそれやったら厳罰。
撮影後:カメラにこだわってレンズにこだわってRAW現像ソフトにはこだわらないんですか?だわな。現像する時まぁ結構重いけど、まぁそれが現状なんで。
撮影と言う行為を日常の中に枠を作って無理やり押し込める様な連中っつーんがやれカメラだのやれレンズだのホザいてるのが現状だからな。そんな方向ではなく
「普段生きてる日常生活の最中にさっさと取り出してさっさと終わらせる」こう言う撮影スタイル、日常生活での延長線上、と言う概念が無いから乖離が起こる。