他人の情報が役に立たないんで。ネックストラップを独自に巻いて女の子がする髪止めの金属を使ってベルトのクロスする部分をある程度固定する。
即席ハンドストラップの出来上がり。カメラをテーブルの上に置く。テーブルが「綺麗」とは限らない。意外とテーブルが汚れている。もしくは濡れている事が多い。
他人のカメラ使いを見ていて思うのは機材と写真の写りに関する事ばかり。「持ち運び」「軽量性能」「テーブルに置いたりした時にどうなるか」
「それだけデカいレンズを構えていた時に他人は一体どう言う怪訝な顔をするのか」そうした情報が全くない。…だから俺とお前らは相入れない訳だな。当然。
「テーブルに置いた時にストラップの方がくっついてカメラの底部はくっつかない」「即席ハンドストラップなのでネックストラップを裁断して自作しました☆
とかホザいてる高級レンズ使いの中年のあぁ如何にも団塊って感じの文体だなみたいなK-7使いの様な事をしなくても済む(商品価値的な意味で)」などなど。
ネットやブログ等の普及で40代50代も文章を書く様になった。やはり文体に「年」が現れる。俺?俺は基本「若々しくありたい≠ゆとり臭い」この構図を考えている。
どうもな。ジジイの文章からは加齢臭が漂ってきそうなニュアンスを受ける。理由?「こだわる物、こだわる理由、それらに関して説明が出来ていない別ベクトル」か。
そう言えば最近テレビがアナログ放送とデジタル放送で違う内容を砂嵐的な物を入れての実験がどうのこうのとか言う内容もあったな。テレビ卒業?無理だろ。
人間は「大多数が希望したベクトルに進みたがる方向」を持っている。つまり「他人が言ってるから(見てるから)(聞いてるから)(知ってるから)俺も」と言うベクトル。
これがな。案外バカにならない。集団心理のそうした群雄的センス。こうした心理がある以上「合理的な理由ではなく非合理的な理由で」テレビは継続される。
まぁ結局の所「大衆を洗脳するアイテムをブサヨに持たせたネトウヨの敗北」なんですが。あぁ。もっといい方法があるんだけどな。「テレビ局討ち入り」はい終了。
「テレビが世界の群雄を洗脳しているマストツールである」事が分かっているなら「小バエがウンコの周りをたかってるんじゃなくてそこ突入しろよ」で終わるから。
どうもな、いわゆる保守の連中どもはそうした「どうでもいい所」にしか突っ込んでいかない。もう単純明快な話情報弱者と団塊あとその前後の30代よりも上の連中の
そうしたブサヨ的取り巻きの大半はテレビラブなんだからテレビ局を電波ジャックでもして「こいつらの言ってる事は嘘ばっかりだ!テレビの情報を鵜呑みにするな!」
ぐらいの事でもやればそれで1発解決なんですがね。「明確に」どれが強い弱いと言うのが定まっていると「そこ」に目が行って対策を講じれば10割ではなく8割の
程度を以て世の中がぐわっしゃーん!と言った趣で世間のベクトルが変わったり壊れたり流れたりするのが実情なんで。結局「そこ」なんだよな。浅はかさ。は。
俺は「まぁ基本自分の性格がウルティメイトマイノリティなんでそうやって他人におもねるって行為自体が学術的以上の事を知り得ませんが」で終わるだけの事なんで。