「DA 55-300mm F4-5.8 ED」(光学系はLと同じ)に関して「ボケ味チェック」などの各種チェックも行わないで評論を下している素人連中が集まった評価サイト。
素人に書けない事をプロが書く。プロは広告宣伝にぶら下がっているので欠点などは書きにくい。そう言ったプロに書けない事を素人が書く。これでいい。
まずは「そこ」「信用に足るかどうかは実名か匿名かではなく、物事の入り方が深いかどうか」と言う評価できちんと裁定を行う。そうしたベクトルの欠如した連中が多数。
スターレンズとか振り回している金だけは持ってる団塊の連中だとかを見ていて思うのは「費用対効果」と言う着目を拾えない連中がとても多いと言う事で。
「そのレンズを幾らで手に入れたのか」「それで一体何を撮影するのか」「撮影した物をどうするのか」と言うこの3つのベクトルに関して説明出来てない奴が大半。
だからこそ「団塊は本当に頭の回転が鈍くなってんだな。脳力の低下なのかそれとも着眼点のマジョリティあるいはマイノリティの違いなのか。大体後者」で話が終わる。
それぐらいの事でも言いたくなる様な現状の件について。135ミリだったら「PENTAX-M 135mm F3.5」も存在しているしこちらならキットレンズなみの大きさ重さ。
と言う事で悪くは無いんだが世の中暇な奴ばっかりじゃねぇからなぁおい。絞りは開放にしたままで「シャッタースピードは?」と言う事で。これが最大級の問題か。
MレンズでK-xのハイパーマニュアルだと「絞り優先(Av)」でハイパーマニュアルは使えるが「シャッタースピード優先(Tv)」だと使えないからな。
Mレンズがいつまで使えるかも分からないし(年代的な意味で。マップカメラミュージアムで製造開始年月を調べてみるとそんなに前なのかと軽く驚く事がある)
壊れたらまぁレンズ工房に修理に出せばいいとは思うがあんまりレンズ工房に迷惑ばっかり掛けたくない上にいつまでレンズ工房が良心的なサービスを
行ってくれるかも疑問と言う事でレンズ工房がペンタックスの下部組織として買収されました古いレンズも最近の若者が直せる様に指導しておりますとか
そう言う事でもあるならともかく、な。…そう言う訳で「ちゃっちゃっと撮影する」為に「シャッタースピードの設定、WBの設定」など「カメラに任せていい所」は
もうカメラに任せまくると言う事で。人間がやるべき事は「ピント合わせ」「被写界深度の決定(浅いか深いか)」「シャッターを切るタイミング」と言う事でそちらに集中。
とまむさんは1枚目よりも2枚目の写真の方が自分的に良く撮れてると思う事がある。2枚目の方がいいなら「2枚目よりも3枚目の方が?」とも思うが
何故か3枚目を撮影すると「…うーん。いや、これなら2枚目の方がいいな」と思う事がある。とにかくデジタルカメラと言う物のメリットはそう言ったとまむさんの
「何故か」2枚目が比較的ベターコンディションの写真になる事が多い。と言う特性に合った「記録した写真を消せる事」に尽きるわな。みたいな事で。
とまむさんは基本「シャッタースピード優先」なんで。マニュアルモードにした上でグリーンボタンを「Tv SHIFT」に設定してある。いいな、グリーンボタンの存在が。