まぁ結局の所。とまむさんは１０年以上前ぐらいからは少なくとも３次の女に対しては嫌悪感バリバリだった訳だがそれにロジックを付着させないと
「どうして？」と言うのがなければ片手落ちになる。そこら辺。ようやっとロジカルに説明できる風味となったとまむさんですよ〜と言う事でそこら辺での威力を発揮させる。

まぁ結論としては「女の頭の回転能力は低め」と見積もっての「多少年齢を下げての相手の脳味噌の実力とする」ぐらいの「ロジックをあえて抜かす低年齢向け化」
分かりやすく書けば「ゆとりの相手が理解出来る様な感じ」で「ロジックをすっ飛ばしての『まぁ女だから』の感覚で喋んないと理解出来ねぇんだな」と言う方向性で行く。

つまり「あえてバカみたく喋る」と。それが３次元の女の現実か。とまむさん割とあれこれこう言う理由でこうで〜みたいな感じで理詰めで喋るのが普通なんで。
結局の所「女→程度を落とす」と言う事になるのか。あんまりこの展開は好きでは無いが喋った内容が理解されずに終わる対３次の女。っつー構図が多いからな。

理解されずに終わるぐらいなら、程度を落としてでも理解させろ。…とまぁそう言う訳で。女は脳味噌的に「お喋り」になる様に出来てるからな。赤ちゃんに愛情いっぱい
話しかけると子供はすくすくと健やかに成長致します。TPOを弁えろと。子宮に栄養取られてんじゃねぇか？とか思っていた俺の感覚通りの結果だったな。あぁなるほど。

例。「被写界深度を浅めにすると背景がボケてピントが合った被写体が浮き出て来る様な写真が撮影出来ます」→対３次「美人に撮れます」と言う風に。

「美人に撮れる定義」を先に説明する事でロジカルを理解して貰おうとか思っていたんだが３次の女の脳味噌の回転力にそれは期待するなと。お前。
ホント男と女って全然違うんだな。俺今度生まれて来る時に人間に生まれるんだとしたらもう男に生まれたいですね。マジで？マジで。