2次元の女と3次元の女が競い合う?そんな事必要ない。最近は2次元対3次元のアホ臭過ぎる論争が甚だ不毛過ぎる。バカだろ。あぁ。実にバカだな。
「2次元≒3次元、2次元≠3次元」「男≒女、男≠女」 はい終了。これで終わる。話の争点を明確に出来ないロジカルの足りないゆとり染みたクソがガタガタ抜かす。
「何で勝負するのか知らないが、少なくともヌけるヌけないと言う意味なら3次元の女は2次元の女にまず勝てない」
「理由1。3次の女だとそいつを育てた両親あるいは周辺環境、孕んだ場合の妊娠出産子育てリスク(主に日教組)が頭を過ってチンコが勃たない」
「理由2。3次の女の脳味噌の作りは男の脳味噌の作りと似て非なる物。女って浅はかだな。としか思えない事由が数多く存在しているが故に呆れ返るばかり」
理由2において、2次元の女は3次元の男のある種思い通りのキャラが作れる。「3次元の女の脳味噌が作り出すおバカ的妄想ワールドを引っこ抜いてのいい女」がな。
・3次元の女は口から生まれた。TPOを弁えて喋る事が出来ない。喋る事がストレス発散になるのと自分の赤ん坊に喋る事で言葉を教える子宮に伴う大脳の役目。
・3次元の女は見た目を気にする。ヘアカットで数千円、化粧品で数千円。それからあと高い洋服も。そうした見た目重視の物の見方が金の無駄遣いとしか思えない。
3次の女の金の使い方。「ガーデニング」「化粧品」「衣服」「おしゃれカフェでランチ☆」 3次の男の金の使い方。「クルマ」「コンピューター」「カメラ」「牛丼カッこんでGO」
大体こんな風に分かれてくる。3次の女は有機的で見た目重視。3次の男は機械的で中身重視。 この「脳味噌による行動や選択の違い」が「男≒女、男≠女」となる。
結局そうした大脳皮質による男女の違いと言うのはチンコマンコ以上の違いを生み出すと言う事でそこが萎える原因となって「『3次の女で』チンコが勃たない」事になる。
「何で勝負するのか知らないが、少なくともヌけるヌけないと言う意味なら3次元の女は2次元の女にまず勝てない」
「何で勝負するのか知らないが、少なくとも人間愛を全面に出しての仲良しこよしと言う意味なら2次元の女は3次元の女にまず勝てない」
「2次の女は性欲処理的恋愛環境、3次の女は妥協産物的人間愛環境。ハッキリ言って妥協しまくりの産物だろ。それが現実」
この違い。つまり「3次の女に勃ってはいけない」ぐらいの妥協点。それが「現代社会」もういい加減脳味噌の違いと言う物を把握しろよお前らクソゆとりどもが。
・2次元 → 脇マンコ脇マンコ!あぁん俺がヤりてぇ!と思った時にペロペロとお前の唇舐めさせろ胸デケぇ乳輪小さめ超イケるうっはー!!!そのあとはやさしく。
・3次元 → 性欲っつーよりもとりあえず俺の邪魔しないでくれるんだったら家庭を築いてもいいけどまぁ無理だろ。優しくしても付け上がるだけ。まぁ最小限。だな。
3次元の女は感情優先。大体すぐにその感情が顔と言葉に出る。3次元の男は理論優先。ロジカルを重視して、これこれこうだからこうなると言う動き方をする。
もう脳味噌の作り方からして違うんだから。とまむさんが中期的に3次元の女を色々と年代も立場も違う奴を相手にしての各種実験結果で得た結論なんだから。
とまむさんは生まれてから3次元の女に恋をしたって言うのが1度も無いんで。「初恋?なんですかそれ?」これがとまむさんの現実なんで。早くから知ってた。
割と早い内から女と男の脳味噌の違いに関しては把握していた訳だが「それを理論的に」説明する為の材料が足りなかったっつー事でそこがとまむさんの軽い穴状態。
そこをきちんと埋めてようやっとサイト作成以前の性格とサイト作成以降の性格の役に立つ部分を併せてみたりすると言うのが超最近のとまむさんのネオ日本人的行動。
基本。「他人は信用出来ない」「自分は信用しない」「まずは何でもかんでも疑って掛かる」「基本的には1人行動」「チーム、と言う概念に過剰に入れ込まない」だから。