今日は高崎のアニメイトが高崎ビブレ5階に移転してのリニューアル&増床オープン!それと1日店長。なる企画っつー事で色々と考慮した結果行く事にしてみたりする。
自転車で到着したのが9時55分頃。まぁ俺のほぼ予定通り。ビブレ正面入り口に行列を作って店員が看板を持って掲げて列お並びくださーい的な事でこの暑い中。
ある程度人数が集まった所で列を区切っての「先頭の列」「2番目の列」とパーティーションを分けて先に入らせて階段で待たせる。と言う構図。まぁ大体予想通りだな。
暗い階段付近で数百人単位で大半がオタっつー環境で周囲を見ればゆとり染みた雰囲気漂わせてる連中があーでもないこーでもないとつまらない話を展開する。
頭がアレだな、最近のゆとりは。基本ネット弁慶の形で生きているからそこら辺において高崎ビブレのファッション感覚の連中とは水と油。カリスマショップ店員が
階段を通る度になんだこの酢飯臭い行列はみたいな顔を作ってそれぞれのショップへと出払っていくそんな状況。まぁとまむさんは基本どうでもいいって感じなんですが。
「服装や言動」で、カリスマショップ的なビブレテナントを利用する人間とアニメイトだとかのオタ系ショップを利用する人間とで区分けされると言う訳ではない。
最大の特徴は「顔つき。態度。足癖」そこら辺においての「(外見が伴った)行動」となる。もう少し細かく書くと、オタ連中と言うのは基本ネット弁慶で、外に出ると
まさに「おまいらだらけの高崎ビブレ」状態となって来る。それの具現化が「ハレとケ。その両方が混在し、どちらかと言えばケの方が大きくなると言う幼稚な現状」
「家に居る時の延長線上に見える。ネット弁慶の特徴は自分の世界観が割と好き嫌いハッキリしているが故に 家から態度をそのまま持ってきた状態 となりがち」
こうなる。人間いつまでもよそ行きの顔は出来ない。問題なのはよそ行きの顔が出来ない人間が「どちらを」多く採用するか。そのベクトルが誤ってる。それが理由。
それが「アニメとかゲームとかを嗜んでいる連中が嗜んでいない連中から迫害もしくは白目で見られる理由の最大級」となる。それが行動に現れ見た目に現れる。
服装?むしろ髪型と装飾具。それからそこ、携帯電話を使って行列を勝手に撮影してんな、ガキ。…こんな感じになる。「ハレ1:9ケ」大体今のオタはこうなる。
俺?俺は「ハレ7:3ケ」大体こんな割合。つまり「普段からある種『見られてる』意識みたいなのはどこかにあるよね。むしろそれが自らの成長の糧とする」感覚なんで。
…まぁどうでもいいや。いずれにしても3次元の女との付き合い方を元々嫌悪していたとまむさんなんだが「なんとなく嫌」では全く説明になっていないんで。
そこら辺の感覚をロジカルに説明しようとすれば何を持ち出してくるべきなのかみたいな所での各種実験そのものはとうに終わりを告げまして。
あー。多分今日この日の為に、とまむさんはある種これまでの学習を積み重ねてきた訳なんだろうな。と思う様な印象も受ける。と言う事でそんな訳で店員が説明。
「今日は1日店長がお出迎えしますが喋ったりなんだりすると列が詰まってヤベぇからそこはただ通りすぎるだけにしろやオラァー(要約)」的な内容を告げて列が動く。
まぁ「2階……3階…………4階……あーカリスマ店員さんどもー。………あーようやっと5階なのね」と言う所でまた止まってそれからまた行列が動き始める訳ですが。
なんて行列だか。とか思ってようやっと5階にまで「階段で」上がってそれから入り口専用出口専用みたいな所の「入り口専用」と化した所から店に入る訳ですが。
まぁ当然「いらっしゃいませー」と出迎える側の中には「…開店10時で、高崎駅まで新幹線で来て、東京駅から1時間と仮定して、一体朝何時起きだったんだろうな」
としか思えないんでなんかむしろ可哀相とも思えてしまう様な状態で俺の中ではお馴染みの「efの主題歌を歌っている人」がレッツおじぎな訳ですが。1日店長ですなぁ。
…で。さっさととまむさんは入ったら即出る。終了。理由?「こんなにアホみたく客が居てまともにウインドウショッピングも出来ないっつーの」で終わる。
むしろ5階なら、俺的には「BABY,THE STARS SHINE BRIGHT」の方が好きなんで。むしろ俺的にはこっちだろ。とか思ってそっちへと向かう。いわゆるゴスロリ服。
それを扱ってる小さなお店。ブランド的には有名なんじゃないの?的な事で。「撮影禁止」の4文字。まぁな。しょうがねぇわな。撮影するつもりもねぇけどな。
あぁんゴスロリ服かわいいよぉ、とまむさんに彼女が居たら着せてみたぁあぁあぁい!そんなの居ねぇけどな!!!(笑)むしろ自分が着てみるか!?(笑)
みたいな事でも軽く口にして笑ってみたりする。とまむさんこの手のゴスロリ服大好きなんで。2次元のあの娘に脳内で着せてえへへぐへへへへみたいな感覚なんで。
とまむさんはゴスロリ服が大好きです!あぁ、そう言えば最近トランスジェンダーとクロスドレッサーの違いを分かってないバカが多くて辟易するわな。
とまむさんはオカマですか?いいえ違いますけど。男と比較して女の子って洋服がたくさん選べるから羨ましくなるよねぇ〜的な事で。いいじゃんゴスロリ。
俺としてはゴスロリ着て1人牛丼とか言う女の子萌えだぜ?そんな2次元でも妄想するともうそのひらひらした服の下からおぱんちゅおぱんちゅ的な事で
お前はどんだけ色んなシチュで2次元のあの娘とセックスしてぇ!的な妄想ばっかりしてるんですかみたいな事で頭の中身が2次元限定でピンク色みたいな感じなんで。
俺的には「BABY,THE STARS SHINE BRIGHT>超えられない壁>アニメイト」なんですが。ゴスロリ巨乳のカリーナたんハァハァ!!とか言って大変ですが。
まぁそんなとまむさんのゴスロリ大好き的な性癖暴露はおいといて。問題なのは「何時から何をやるのか」それが殆ど告知されていないと言う事で。
結局どんだけ情報提供ツールが進化したとしてもそれを使って情報を提供する人間の頭の善し悪しやモラルや手段の問題に左右されまくる所が殆どか。
「何月何日、誰が、どこで」→「当日を迎えて、何時頃にどこそこの場所でこれをやります」→「予定が変更になったら、何々の予定は××に変わりました、と伝える」
大体こんな流れか。最初はウェブで、2番目は、ウェブとtwitterで。3番目はtwitterで。情報提供は「時間と場所によって最適なツールを選んで提供する」べきで。
そして「サイトの作り方は基本更新時間順」「更新時間に関係なく特定のワードで縦横無尽に駆けめぐる事も可能な全文検索と言う概念はやっぱり重要ですね」で。
2010年07月17日(土)どうも見えねぇ訳だが
推測でもいいから書いておくか。俺アニメイトの関係者じゃねぇし。「9時55分頃:新装開店テープカットに参列(10時開店)」「10時10分頃:お出迎え終了」
(以降媒体取材的な行動による客の顔ではなく頭が写る様な感じでの業者側の取材が入ったりだのなんだのでそれを見るアニオタどもの少々の大名行列的な組閣も)
「10時30分〜11時ぐらい(?)まで休憩」「11時15分〜11時40分:例のクルマをバックにしての撮影会とかそう言うので」「12時頃には多分もう居なくなる」
…と書いた。まぁ正直全く分からない中でもこうして架空のタイムスケジュールを頭に入れておくだけで大分行動も違ってくる。「何時から何やるんですか?」と店に聞け。
一応店員が言うには「この後11時から1日店長がビブレ正面入口右脇に置いた痛車との撮影会」を行い「午後1時から店内の業務に付く」と言う話をしている。
本当か?おい。正直にわかには信じがたい訳だが。まぁとりあえず撮影会はほぼ確実にやるだろ。問題なのは午後からのスケジュールか。そこが正直見えない。
とりあえず「撮影会中心で動いてみるか」で終わる。そして客層。見ていて思うのは年齢層の低さ高さと言うよりも、むしろハレとケの混在でケが強い。
自分ちの、自分の部屋の延長線上で動いてねぇか?と思う様な動きが目立つそうした感触。店員も同じ。店員もまた、演出者で無ければならないと俺は思っている。
どうも店員が「働く事で一生懸命になりすぎていてこうアニメって感じの架空的な理想的なお遊び的な楽しもうぜ的な感覚があんまりないな」と言う事で。
…まぁ、他店から応援を呼んで、俺が確認した中では「新潟店」「津田沼店」「宇都宮店」からの応援も来させてる様な状況でそれを望むのも難しい話だろうけどな。
それに、本来の「高崎店」も加えてのまさにてんてこてんてこてんてこまい状態っつー事でこんな状況でまともに買い物なんか出来る訳ねぇよな。っつー事で退店。
1階に降りて、例のアニメ店長の痛車の前。ポールと、伸びるストラップとか置いての区切りが設けられてはいるが割と近くに寄る事は普通に可能。写真撮影。
何人か行ってる客が居る。まぁこの後11時になればある程度かなりの人出が集まっての撮影会となります!ってな訳か。…まぁ今の内に痛車は撮影しておけと。
理由?「あとになれば分かるだろ」と言う1行で説明可能。さてそろそろ11時近くを迎える頃合いになって人がわんさかと集まりだしましたよビブレの正面入口右脇に。
痛車を取り囲んでまるでキャンプファイヤーでも囲ってんじゃねぇんだから的な事で入り口近くの通路をほんの少しだけ開けてそこから通りまーすとスタッフが。
そして取り囲むオタの数も増えて行く。…あー。やっぱりな。とか思う俺が居る。何が?とか言われたら「何を使うか」この5文字で終わる。どう言う事?って感じだよな。
以前に。ドコモショップの店頭で、特定メーカーの携帯のキャンペーンを行ってまーす☆とか言う連中が居た。そう言う連中に「カメラ機能が」と言うと
瞬撮ケータイなんですよ!みたいな事を言われて俺としては苦笑するしかない訳なんだが。そしてそのキャンペーンを行っていた3次元の連中に
俺の持ってたK-xを見せて「画角が少し広すぎる。人間の視野は大体43ミリ。この携帯が、大体35ミリだとすると」と言ってズームレンズを回そうとすれば
「携帯に関係ない事は言わなくても結構です」だとか言ってくる訳で。…………ハァ。やっぱり「気づき」って言うのは重要なんだな。まぁ仕方がないんだが。
その手の内容はディレクターから教わってません。研修でもやってません。逆に言えば如何にその手のキャンペーンが「どうでもいい知識」で埋められているかの証左。
アニメイトの店員が「客の数が多くなったから前の方で撮影した奴ぁ後ろに下がって順番変えて撮影しろやオラー!(要約)」と言っての撮影会開始。…な訳だが。
「携帯カメラとデジタルカメラとデジタル一眼レフカメラ。比率にして6:3:1。その内RAWからJPEG現像可能なカメラを持っているのは…どうやら俺だけみたいかもな」
そして前の方を陣取ったオタどもは絶対に動かない。理由?「画角」この説明に尽きる。……最近の携帯メーカーは広角広角とかホザいて30ミリ未満のレンズを
搭載する様な状況に陥っている訳だが人間の視野角は43ミリと言う事で例えばF-06Bの画角が29ミリなんで「43ミリを基準とするとむしろマイナスからスタートしてる」
そう言う画角になる訳で。「後ろへ下がれば更に小さくしか写らない」「デジタルズームは所詮切り出し。画質がどんどん劣化する」従って「動かない(動けない)」
こうなる。…つまり他人の迷惑にしか前の方を陣取ったオタどもはならない訳だ。やっぱりな。後ろ側に陣取るしか無かったオタどもは大変だな。俺もだけどな。
「画角」と言う概念が無ければ「いつまで前陣取ってんだよテメぇ下がれよ!」となっての暴力行為。それもあるかもな。俺には無いけど。…ホント、気づきって重要だな。
そしてオタどもがちょろちょろちょろちょろ動くから頭も動いて頭と頭の隙間から撮影しようと言う事もなかなか難しくなっておりまして後ろの方は不満たらたら。だな。
欠点1:携帯カメラは画角が広すぎて被写体となっているELISAから1メートル以上離れたら基本アウト。だから携帯カメラが多数のオタどもは後ろに下がらない。
欠点2:レースクイーンだとかではなく、あくまでも「歌手」であるELISAはこの手の撮影会には全く慣れていない。あっちに目線こっちに目線で何をしたらいいのか
よく分かっておらず、そこは事務所かアニメイトの関係者が事前に通達しておけよと言う他ないんだが、割とあっちこっち動いてシャッタースピードが必要になって来る。
欠点3:コンデジ組も、光学3倍ズームが仮に「28〜84ミリ」程度だとして望遠を使ってもやっぱり寄れてない画角。暗すぎるレンズの開放f値。まぁほぼ全滅と。
そんな感じだな。アニメイトの店員側も「痛車と一緒に撮って下さーい」みたいな事をホザく。無理だろ。後ろの方は前々の連中の頭と頭の間から撮るしかない。
下半身が邪魔で、痛車のロゴとかアニメ店長だとかは全く入らない。……まぁだからこそとまむさんは人が居ない時にじっくり撮影した訳なんですがね。
欠点1も欠点2も欠点3も大体事前に了承済み。それがとまむクオリティ。そう言う訳で大変申し訳ないのですが兵器でも投入してみますか。申し訳ないですが。
「ガチャッ(何かを外す音)」「ガッコン(何かの蓋を取る音)」「ギィッ、カタン(何かをはめて回す音)」「ジャコッ(ボディ側のスイッチをMFに切り換える音)」
…年頃の女の子でカメラ慣れしていないあくまでも「歌手」のELISAにこれを向けるのは大変申し訳ないが「DA L 55-300mm F4-5.8 ED」を使う事にする。
きちんと持ってきてある。上記の3つの欠点は大体これで解決する。あぁ。伊勢崎オートで横山かおりを撮影した事がここでスキルとなって役に立つ訳か。
モデル系の3次元の女は1/250秒で問題ないが、あくまでも「歌手」のELISAだから1/400秒と言う設定で。絞り?絞ってもいいし開放にしてもいいし。
それは両方で撮影してみるか。いずれにしても絞り開放から絵として使えるからこその絞る開けると言う選択肢が可能な訳でDA 50-200mmの
「絞らないと被写体が浮き上がって来ない」とはちょっと違うな。とか思う様な感じでの撮影でーっす。てな訳で。あぁドライブモードも使って撮影してみたりするわ。
「携帯:35ミリ(デジタルズームで画質劣化)」「コンデジ:(28〜84ミリと仮定してもまだ望遠が足りていない)」「とまむ:換算前150ミリあればそれで。あとはおまけ」
換算前135ミリも使うんだが、意外と換算前150ミリも使う。そこの開放f値は50-200mmと55-300mmで前者がF5.6の後者がF4.5で実際絞り開放で使えるかどうかは
レンズ性能にもよるから更にこのレンズの明るさは明るくなったり暗くなったり。と言う事で。今日の高崎ビブレ付近は日光が強くなったり弱くなったりで
ちょっとこの時間の日光は弱めだなぁ。絞りを開けて、シャッタースピードも確保して、となるとF5.6ではきつい所だったな。と言うのが今回の撮影環境にて。
あぁ。割とピントも合ってる。多少露光アンダーになったのはRAWだし持ち上げればいい。問題なのは「やはり僅かにフレームインするオタの頭」か。それぐらいだな。
そう言う訳で撮影終了。あぁ、ELISAなんだがいい子だね。最近のオタがハレとケの内、ケの方ばかりを優先するから、「お前友達扱いか?おい」みたいな不快感が
普通に出て来る言動を取る。…あぁ。これはあれだ、以前桐生スターレーンで秋吉夕紀を撮影させて貰った時にフラッシュとか使ってるフルサイズ茶髪小デブ連中が
撮影を行っている時にも見た光景だわ。俺はむしろ「ハレの方を増やす」側で動いていく訳だが。そう言う「ケを優先する」奴にもしっとりとした対応を行う。と言う事で。
それが「いい子」と俺が見る基準。なんかもう切ないぐらいにいい子だわ。いい子過ぎて邪な考えが全然浮かばない。じっくりこの子は育てていくべきだ!!!と。
もうなんて言うかご両親に申し訳ないとか思った。俺もっとモーニングとか燕尾服とかタキシードとか着て来れば良かった?とか思う様な感じですげぇわマジで。
そう言う訳で、あとは「アニメイトのうた」とかそこら辺をアピールする内容の白黒チラシを配布して午前中の店長としての業務は終了となります。カリスマ店長やね。
合法的支配伝統的支配カリスマ的支配。正直「カリスマ的支配」と言う言葉が頭に浮かぶ。とまむさんも貰って終了な訳だがきちんと言葉は交わしておきますと。
「efの頃からファンでした。これからも息の長い活躍を期待しております」
とまむさん的にはこれで終了。止めておいた自転車に跨がって、撮影した写真の中から特にこれだ!と言う様な1枚をカメラ内でJPEGに現像してそれを
近くのスーパーの中にあるプリントアウト出来ますよ〜的なこじんまりとしたお店にデータを提出して5分で1枚37円ですと言う事でプリントして貰う事にする。
・店員の言ってる事がホントなら、午後にもなんらかの顔見せがある。あれだけ撮影させて貰ったのに、手元にまともな自分の写真が1枚も無いのは切ないだけだろ。
・但し、俺が本人に渡すのが正統であって、店員にこれ渡しておいて下さい的なデバイスを介すのは好きではない。店員の言う事がホントかどうかを確認する。
・これで、結果、午前中に俺が店員から聞いた、午後1時頃から顔見せの業務がありますよ。と言う内容が嘘ならこの写真はどこかアニメイト店内にしまって帰る。
・そしてとまむさんはその内容が嘘である場合には肖像権だとかなんだとかを怒りでブッチしてその撮影した写真の内オタがあまりいない奴を掲載する。
以上。結果としては「13時頃に店内に戻っても音沙汰一向になし。予定が変更されました?だったらtwitterでお知らせしとけ。それもなしか?それもなしか。へぇ」
よって「あぁ。これはこのまま延々と待たされるだけだな。そして最近の群馬県は、午前中快晴も、午後から急激なる曇天そして雨天へと変わる事が殆ど」
従って「これ以上長居しても意味が無い」と言う事で「…情報ツールって言うのは、やっぱりあくまでも情報を打ち込む側の人間の資質による所が大きいな」
と言う事であれこれ考えると「…あー。やっぱイベント慣れしてねぇからな。池袋とかじゃねぇし、ここ」の1行で終わってさっさと帰宅する事にする。そして帰宅。