3次元の女に対してバカな男どもが外見の話ばっかりしている。頭悪いな。俺?「大脳皮質の話」ばっかりしている感覚だな。それが性格や言動にも結びつく。
最近はホントどこへ行っても美人がどうの美しすぎるがどうのとかホザいてるアホが多いなぁ…。としか思わない訳だが。そんなのは写真テクニック。写りのやり方。
それで大体説明が出来る。写真見て「綺麗?」とかホザくバカ男ども。「フルサイズ(D700とかEOS 5D Mark IIとか)使って体半分レフ板当てて135mm F2.8で撮れば」
大体こうなる。みたいな話だわな。Exifがあれば。撮影現場があれば。大体俺の想定している撮影風景が見えて来る訳だが。そう言った「紛い物」に騙されるな。
かと言って。テレビに出演した時の芸能人のキャプチャ画像とか張って不細工とか言うのも違うだろ。何お前らインタレース(笑)張って悦に入ってんだか。
明らかに情報量が足りてない。「半分半分また半分」みたく半分しか出てない状態の上にデジタル放送で過剰圧縮で全体的にノイジーなそれを張っても参考にならない。
基本「頭の回転力」を俺は軸として見ている訳だが。それに足して「生育環境(親類縁者の資質、生まれ育った場所、教育課程とその課程自体の水準)」で評価する。
ある程度じっくりと観察を行いその人間の行動や言動をなぞっていけば感じて来る物がある。そう言った「部分部分から滲んで来る本能」が俺の中での評価水準。
とまむさんがちょっと前の日記で井上麻里奈の話を書いてたな。とまむさん井上麻里奈に興味津々なんで。学術的な意味で。1日1回は名前を口にしてるんで。
どんだけ?って感じもしないでもないけどな。よっぽどとまむさんは井上麻里奈の頭の回転力の良さを評価しているらしい。大脳皮質的な意味で。
「人間としての脳力」「都会モンとしての行動様式は田舎モンとどう違うのか」「女性 とは一体何か」 この3つだな。学術的な意味で興味津々なんで。
脳力:打てば響く言動。ワンセンテンスである程度的確に物事を突けるこの衝撃。良くも悪くもムードメーカーでリーダーシップを発揮する。対人はぶっちゃけ夏奈タイプ。
行動:周りの目、と言う意識が割と強いな。これは「女性だから」と「都会モンだから」の両方が交差している。きちんと切り分けないと生兵法になってしまう。
性別:エクステ、ネイル、バッグ、小物。そこら辺が性別による男女の違いの最たる所だと俺は思っている。「そこ」をどう処遇するか。対処法が男に求められる。
まぁこんな所か。脳力は評価してる。行動(都会と田舎による違い、性別による違い)は「とまむさんが田舎モンで、とまむさんが男モンだから」当然違いがある。
そこの差異。今語ってるのはそこの差異。そこの差異を学術的に見て知識として違いを吸収し、差別もしないがヨイショもしない。その感覚でどっかーん、と。な。
だから「嫌ってはいない。本当に嫌いだったら最初から話題にしない」これを前置きした上で「都会と田舎による違い、性別による違い」を分離し学術的に観察する。
ファーブルの昆虫記みたいな感じで「とまむさんの本当に使える男性女性の違い観察記」みたいな展開で俺は想定している訳なんだが?マジで。咎める意図は無い。
さて。やはり都会モンは、普段から外見に気をつかうんで。それは田舎の電車に乗ると若干イモ臭い高校生とかが乗ってくるのとは対照的な感覚で男も女も
なんかこう外見外見外見外見って言う風に脳味噌がなんか小さい頃からそう言う風に覚えさせられていく様な「空間」が都会には存在してるんで。まぁそれで。
とまむさんが。以前に電車で近所からはちょっくら離れた所まで移動しましょうねぇでもそんなに遠くまで移動するって訳でも無いんですよ〜?みたいな感じで
電車に乗ったらなんか揺れるのが心地よくてそのまま思いっきり寝ちゃった事があって気がついたら「ん?ここは何駅だ?えーっ!」みたいな所で都心の駅に近く
こ、ここはもしかしなくても東京都内ですか?の様な状態になったので仕方なく降りて「か、帰る事にするお…」とか思って「でもおなかすいたおw」みたいな感じで
じゃあ駅構内でなんかコーヒーショップとかあったらそこで軽食でも食う?とか思って駅構内を改札は勿論出られない中で歩いていた訳だがそこを移動する
乗客の雰囲気は、ホントまぁスーツショップで仕立てた様な、あるいは女子高校生でもなんとか学院(私立)の様な制服はなんかデザインレベルからして
如何にも外見重視って感じですねぇとまむさんなんてシャツとかヨレヨレですよあんまり服とか買わないし興味もないし〜(笑)うわぁ俺田舎モンバリバリやー!(笑)
簡単に書けばこう言う事で。普段から「過剰とも言える人口密度」の地域で「他人から見られると言う意識」が強い環境で育てばまぁそうなる訳だな。分かってるんで。
さて。そして性別の違いが、外見に気をつかうベクトルの違いを生むんで。「エクステ」「ネイル」「バッグ」系は女の子は好きでも男はあんまり興味無い。
そう言うパターンが割と強い。男がエクステに金を掛ける事があまり無い以上、女性のエクステへの出費は「無駄遣い」としか思えない。「そこ」をどう乗り切るか。
俺?「自分の労働で稼いだ金なら別にそれで問題ないとは思うが、果たして本当にその出費が必要なのか、考える余地だけは与えておく事にするわ」で終わる。
で、頭の回転の悪い女は「私が働いて貰ったお金なんだから何に使ったっていいでしょ!」となる。…いや、本当にその出費は必要なのかどうか。と言うのは
女性に限らず男性にも同じ事が言えるんでつまりは男性女性と言った性別の問題ではなく「金の使い方」と言う経済的な問題の方を俺は訝しんでいるだけなんだが?
で終わる。男が女に対して「んな出費すんなよ」と言う意識をそのまま出したら男尊女卑。そうではなく「その金の使い方、少しだけ立ち止まって考えてみ?」
と言う「経済的な感覚へと変換を掛ける」この「掛けた変換≒男性女性の違いではなく経済的、金銭感覚的な理性を伴ったそれの判断」と理解してくれるかどうか。
だから。女が金を使うベクトルに対して男はまぁ「なんでんなもんに金使うかなぁ」と思う事は否定しないんで。ただそれをそのまま言ったら男尊女卑でしかねぇだろ。
「女の子はこう言うのが好きなのか」それを「理性で」理解した上で、でも男のとまむさんは「感性では理解出来ないなぁ」と「思った」上で「変換を掛けて」それを伝えると。
その変換を頷いて分かってくれるかどうか。それが「いい女≒大脳皮質的な意味で頭の回転力が高い良く出来たお嬢さん感覚」と俺は定義してるんで。
俺は「(略)良く出来たお嬢さん感覚」を井上麻里奈は持っていると思っている。それだけ井上麻里奈の頭の回転力を評価している。学術的には興味津々なんで。
まさに「おべんきょう」の世界。ブログの文章の流れが「起承転結」を伴っている事。そこら辺の「分かりやすさ」を見れば頭の回転力の高さも透けて見える。