2010年07月25日(日)ラヴセンス

あー。恋愛感情とかは全くないけど学術的には興味津々。それがとまむさんの持つ井上麻里奈への感覚。っつー事で前回までのあらすじ終了に多少のエッセンス。

[ 真夏の夜の夢 ] 今日はひと仕事終えた後、夕方からプライベートの友達皆で集まって遊んで来ました〜。カラオケに行って美味しい餃子を食べ、
デザートにアイスを食べ、カフェでのんびり…というなんとも充実した一日!カラオケでは気付いたら私の歌やらキャラソンやらが立て続けに入れられており、
何故か井上オンステージ状態に(笑)かなり懐かしいキャラソンなども歌いました。絶望先生で一話だけ流れた「リリキュアGO!GO!」とか(笑)
懐かしくて楽しかったー!そしてそれを知ってくれている友達がマニアすぎて面白い(笑) 素敵な友達が沢山いてくれて幸せです☆ 明日のお仕事も頑張ります!

起承転結。 「起:今日はひと仕事(略)」 「承:カラオケに行って(略)」 「転:カラオケでは気付いたら(略)」 「結:素敵な友達が(略)」 実に分かりやすい。

「シェイクスピアかよ」「友達が居るって言うのは大事な事だね」と口にする俺。理解出来ないのは「外食多くね?」ぐらいか。「費用≒経済的」な意味で。

最大の違いは「とまむさんは友達を持たないので自分1人で楽しめる事を重要視する」そんで「友達と何々→充実」とする考え方をとまむさんは持たない。と言った所か。

俺なら「1人カラオケで発声練習」「安モンアイスを1人で食って冷てぇーうんめぇー」「カフェとか喫煙者割と居てウザいしあんまり行かね」 大体こんな風になる。
その最大の違いが生まれる理由は「女は口から生まれてきた」「女はお喋りしないと死んじゃう」に伴う「喋る相手が居るか居ないか」そこが「よりどころ」となる。

「女は子供を産んで育てると言う肉体がある以上女と言う種族は子供に言語を教える為にお喋りになる」そう言う風に脳味噌や体が出来ている。それが理由。
これを「理性で理解」しておかないと「女ってうっせぇーなぁ。よくそんないつまでもペチャクチャペチャクチャ喋ってられるよなぁ。何をそんなに喋る事があるんだか」となる。

男と女が分かり合える訳がない。下半身では相手を求めても上半身≒大脳皮質では全く求めてない。結局「性欲と理性は別モノ」よって「男が脚本を作れる
あるいはキャラの特徴を作れる2次元ワールドの方がリアル女の嫌ァな所をカットする事が出来る分、大脳皮質で感じる違和感を排除する事が出来て性欲はそのまま」

だから2次元の方が魅力的に見える訳ですよ。だって男の脳味噌で理解出来ない女の嫌な所をカットしている訳だから。これが現代社会の「2次元ハァハァ」になる構図。
それらのシステマティック。 「男性≒女性」「男性≠女性」 「2次元≒3次元」「2次元≠3次元」 もう1度これを書いておく。「分かり合える訳がない」これを前提とする。

これを前提とした、新しいシステムの構築。「見合いや結婚のしきたり」から「結婚後の財産管理」「互いのプライベートにどこまで干渉してもオッケーか」と言った構図。
新しい構図を作り上げないと男女の乖離はますます進んでいく。その乖離を俺は肯定しない。「ダブルベッド?ねぇよw」こんな風にして新しい構図を作り上げていく。

・3次の女に対しては外見重視の考え方から脱獄させる為「可愛い」と言う言葉を使うのは禁止。 ・2次元と3次元なら2次元の方が可愛くて当たり前。
・大脳皮質。頭の回転力。結婚するなら、そうした女に見合うだけの男になれよ?と言う自己鍛練。 ・頭の悪いヒッピーババア。的な3次元はガン無視処分。 で。

大体これで3次の女の「男の違い」「男から見て一体何が気に食わないのか」「そしてどうやって付き合っていくべきか」と言う内容も書いたんで以降書く事も殆どねぇわ。

2010年07月25日(日)07時07分05秒