2010年07月25日(日)ルナティックフェイズ

外出して函館記念。今日は蛆テレビのバカ騒ぎ内で地上波では函館記念。まぁ俺は家電量販店でBSフジで見てますけど。例の須田とか登場する方で。
テイエムプリキュア。スタートして出ムチくれて荻野が行ったが1000メートル通過が速すぎて3コーナーでもうバテた。力強く抜け出したのはマイネルスターリー。

…テイエムプリキュアが出走するレースを俺が予想する時にテイエムプリキュアを本命にするとその対抗以下に推した馬の成績が割といい成績な件について。

さて今回の競馬。「馬はまだ若い」「荻野は責められない。ペース落としたらテイエムプリキュアのやる気が無くなる。あれしかない」「函館の芝は生育がいいですね」
「むしろあれだけのペースで3コーナーまで持ったと言うのがな。あれで逃げきったら名馬ではなく超名馬だろ」「馬はまだ若い。早くから繁殖入りの準備の為もう引退しろ」

と言う事で。ファンタスティックライト?バカ言ってんじゃねぇよ。これだけの馬だ。ディープインパクトでもつけろ。つけられるかどうか知らねぇけどな。帰宅したら調べるか。
それだけの価値はある。競走能力を「走る能力」と「負けないと言う気性に伴う能力」で言えばテイエムプリキュアは前者は悪くないんだが後者がとにかく気が弱い。

そこが弱点。だからこそ「7歳とは思えない、馬体の若い内に早め早めの繁殖入り」と言う事で。函館記念も勝ち負け出来ない馬が札幌記念にエリザベス女王杯?
ふざけんなと。能力を評価しているが故に早期の引退を勧めている。そう言う事で。あ、マイネルスターリーは強かったですね。とまむさん印つけといて良かったです。

2010年07月22日(木)stand

函館記念にテイエムプリキュア出走。負担重量53キロ。5流調教師ん所に預けられたのがある意味運命だったな。成績下位の調教師が何吹いてんだか。展開?
「ドリームサンデー、メイショウレガーロの逃げ潰し」になると俺は思っている。最悪の構図を想定しておくとそれよりもマシだった場合にある程度「グッジョブ」の方向に向く。

…と書いた。他の馬との逃げ潰しにはならず単独ではあるが結局は逃げ潰れた。「な?俺の言った通りだろ?」と書いておく。過去を語るのは最低限でいい。これで十分。

2010年07月25日(日)18時06分09秒