2010年07月27日(火)ライザのお妃

「外出先から如何にして短時間で情報をプットするか」 最近の俺の課題はそれで。そこで重要になって来るのは「アナログとデジタルの違い」これが重要になる。

つまり「辞典を読んだり授業の様な形で何かしらの教えを受けた時≒人間的なアナログによるインプット(受信) → 用紙や鉛筆の様なアナログにてアウトプット(送信)」
そして「デジタル経由で情報を書いたり読んでで情報を入手した時≒機械的なデジタルによるインプット(受信) → 携帯や機械の様なデジタルにてアウトプット(送信)」

この展開。アナログはアナログで俺による超個人主義にて邁進するだけ。デジタル化?「アナログ→デジタル」に割と時間が掛かる。そこをスピードアップするには
パソコン&キーボード&親指シフトの様な「超抜エンジンならぬ超抜ツール」が無いと無理。「アナログ絵をスキャナで取り込む」様なやり方では時間が掛かる。

例えばではあるが「デジカメで撮影したデータをカメラが勝手に歪み補正をやってくれてPSDの様な形式に勝手に変換してくれて勝手にパソコンに転送してくれる」
ぐらいの行為でもない限り「フイルムデータをデジタル化する。紙のデータをデジタル化する」様な趣が漂う「デジタルデータ化」は時間が掛かって仕方が無い。以上。

基本「アナログはアナログ。デジタルはデジタル。アナログデータの欠点である所の『嵩張る』と言った所である程度ズッパリと踏ん切りをつけて処分してしまう」で。

アナログ):タイプ(外からのデータを受信する) → 紙でまとめる。
アナログ):タイプ(自分で打ち込み送信する) → 紙にまとめる。

デジタル):タイプ(外からのデータを受信する) → デジタルでまとめる。
デジタル):タイプ(自分で打ち込み送信する) → デジタルにまとめる。

アナログとデジタルをクロスさせると言うのを殆どやらない。そして「アナログだろうがデジタルだろうが自分にとって真なる利潤へと繋がる様セパレートタイプで利用する」
アナログをデジタルにデータ化するのは「超抜ツールを使えるケース」で「とまむさんが過ごしたその日の内容を俺の脳内である程度圧縮を掛けて即送れる」ケースで。

そんな近況で。さて今日は伊勢崎オートの優勝戦か。その前に浜松オートの準決勝4本。相変わらず勝ちきれない高橋貢だな。車券には絡むんで問題ないが。
そして今日の伊勢崎。あぁ。多分優勝戦を迎える頃には雨が降る事になると思う。群馬県は「昼間晴天、夜曇天」それがこの時期の伊勢崎オートクオリティ。

2010年07月27日(火)20時22分36秒