2010年07月29日(木)浦田信輔VS湿走路

前回までのあらすじ。「浦田信輔は湿走路になるとパフォーマンスが若干落ちるから(最近は克服気味)このハンデ位置だと湿走路になったら苦しいわな」以上。

結果。「湿走路」但し試走3.56と言うタイムは出してきた。勿論試走1番時計。しかし2番時計が3.61だから。1番時計と2番時計の差が0.1秒以上あればとも思うが
それ以上無かったんであぁこの時点で浦田の頭はほぼ無いなと。あとは「車券に絡むかどうか(3着以内に入るかどうか)」と言う事での「買うなら3着付け」とか思った。

まぁそう言う事で。基本的には若干の外れ企画的な印象漂う「番組屋が涙を堪えている」様な状況だな。と。まぁいいや。そう言う訳でハンデ110メートルとか
まるで豆粒にしか見えないわなその位置ではな。とか思った。勿論最初の1周では1人だけ走行音が離れて聞こえる様な状態も周回を重ねるごとに追いついてきた。

結局最後の最後でかろうじて3着に入りました!と言う結果。「おぉー3着には来たよ〜」ですげぇー。とか思った。晴れてくれればもっと面白くなりそうだな。
とにもかくにもお天気次第。3日目にもリベンジマッチと言う事でもう1度やるんで。この無謀な企画。飯塚のスタッフは2日目終了後にてるてる坊主でも作っておく様に。

2010年07月29日(木)22時58分16秒