2010年07月30日(金)デリバティブ

最近は「肉体を鍛える事」が最重要課題。その途中で「知識。それをガツガツ食う為に、自転車でのルートの途中に図書館だとかの蔵書施設をポイントとして置く」
事が重要。本屋?「本屋は売れ筋しか置かない。各種辞典や、あるいは売れ筋から外れた書物は基本図書館頼みだろ」となる。「運動8:2蔵書」これで。

・高崎駅市民サービスセンター図書コーナー:高崎市八島町58−1 ウエストワンビル2階(高崎駅東口再開発の為移転)
・新町図書館:高崎市新町3126(未だに新町が高崎市に編入されたと言う事に慣れない) ・玉村町文化センター:玉村町福島325
・伊勢崎市立図書館:伊勢崎市曲輪町22−21 ・赤堀図書館:伊勢崎市西久保町2−82−1

こんな所か。それとは別の話。自家用車がな。最近の日本車は魅力に欠ける。しかし俺はネオ日本人なんで富国強兵的&経済的な意味で日本車にしか興味が無い。
どこまでを日本車と定義するのか。に関しては「日本に本社を有する企業がその企業が持つブランドで販売を行う日本人のアイディア&アイデンティティに則したクルマ」
と定義する。スズキの「スプラッシュ(ハンガリーのマジャールスズキ社で製造されて日本に逆輸入)」は「スズキグループの製造だから日本車」と言う事で。

スプラッシュ。悪くは無いんだが「元々ハンガリー車と言う事もあって各種保守用パーツが日本で手に入れにくくなる」と言うのが若干の欠点なんで。
俺としては「新型スイフトが最小回転半径も努力して5メートル以内に納めた格好で走りも進化してくれてなおかつ低価格」と言う路線が1番しっくり来るんだが。

図書館の話に関しては「何時から何時まで」「休館日はいつなのか」これも絡んで来る様な事か。とにもかくにも「施設と施設を線で繋ぐ」事への重要度。それで。

2010年07月30日(金)00時40分58秒