F-06Bのフルブラウザでwifi経由ならLTE展開を待たず。「文字サイズ:最小」「ズーム倍率:130%」「自動レイアウト設定:OFF」と言うのが俺の比較的使いやすい設定。
競輪やオートレースと言った映像は一般人が見る物→テレビでは殆ど出て来ない。従って主催者がネットライブ配信を行いそれを無線LAN経由で見ると言う形になる。
・携帯のフルブラウザでも割とサクサクに閲覧が可能なPC向けサイトの構築 ・画質音質のバランスが取れたライブ映像配信
・どこにどの情報があるのか。またその情報はステップ数の少ない状態できちんとたどり着く事が出来るかどうか。そう言った分かりやすいサイトの構築
この3つの内容を考えて主催者にはサイトの構築をお願いしておく所。アドレスが長いのはそれだけでアクセスされない。QRコードの様な方法も考えなくはないが
アドレスが短い方が文字数が少ない分例えば出走表に書いておくのも幅の狭い所でより大きな文字を使ってアピールする事が可能となる。そう言う事で。
「短いドメインを採用する → そのサイトのURLを携帯に打ち込んでアクセス → 短いドメインによるサイト表紙画面に簡易なリンクを設けて長いドメインのサイトへ行く」
この様な方法も考えられる。どの様にして「携帯からのアクセスをPC向けサイトへ吸収していくのか」無線LANが一部の携帯とは言え搭載されたのは基本的にチャンス。
バッファローが「ドコモデータ通信機能内蔵 ポータブルWifiルーター:DWR-PG」と言う様に携帯キャリアの名前を冠した商品を出す様な時代になった。
今はまだごく一部だがいずれこれが半ば当たり前の時代を迎える頃になってから慌てた所でそれは遅い。テレビ(笑)がバカで能力停止している様な時代では
テレビの代替となるメディアにある種のセンスを掛けて流しておいた方がいい。ジジイババア向けへのアプローチはまた別に行うべきだが競輪場だとかに行って思うのは
とにかく若い人の姿を見る事がない。…まぁそう言う奴らの「ギャンブル」と言ったら「遠隔バリバリ超ウゼぇ」でお馴染みのパチンカス側に行ってるのも現実だが。
とにかく情報量が足りない。ながら見でもそれなりに入り込んで来るテレビ(嘲笑)でパチンカス番組とかやってりゃゆとり染みた若い奴らも普通に見るだろ。
そりゃそうだ。楽だもんな。まぁそれがバカを大量生産してきた訳だが。今はそう言う時代じゃない。その事に気付いているのはごく僅か。それが今の時代。