2010年08月05日(木)my sweet love.

「今までの忙しさはあーでもないこーでもない的な忙しさ」「今の忙しさはあーだこーだ的な忙しさ」この感覚。それでもって生きている。あぁどうも俺ですよ。

・今自分は何をやるべきか。 ・今行っている作業はいつ切り上げるべきか。 ・この作業を途中で終わらせて何分後もしくは何時間後に再開するべきか。

こう言った「まず大切なのは 自分が 何をやればいいのか」そして「自分の時間と作業をどう組み立てるのか。と言う組み立て方」この両面で両輪として回していく。

洗濯 → 麦茶作り → 洗濯終了で干す → サイト更新 → 麦茶が多少ぬるくなってきた → 外出して筋力トレーニング → 途中で伊勢崎オートに
立ち寄って望遠使っての流し撮りの練習 → あーだこーだと言う様な撮影テクニックの刷新 → 食料を買って帰宅 → 競輪の結果を見る と言う様に。

17時台で、今日の全日本選抜競輪の全レースの結果が出ている。まぁそう言う事で。タイミングを見計らって動く。と言うのをひとつの基準として見る事とする。

そうした状況。それとカメラの話。前から気付いてはいたんだが上記の通りトライ&エラーを行う事を優先して居た訳で動く事自体は最近になって行う近況にて。

K-xに付属してくるレンズの「レンズマウントキャップ」は「浅い皿の様なただカポっと嵌めて外してとやるだけの簡易的な物」で使いにくい。
レンズ交換を行った事がある人間なら分かると思うがすぐに外れる。「いちいちそれを付けなおす必要がある」と言う事で時間も掛かるしゴミも入りやすくなる。

・DA 50-200mmは絞り開放では絵が浮き上がって来ない。そして絞っても解像感がアップすると言う訳でもない。そこら辺での「写り」を若干ながらも問題視する。
・DA 50-200mmと比較してDA 55-300mmは絞り開放から使えて1000万画素オーバーにも対応する高解像が可能。中心の描画はズームのスターレンズにも負けない。

・DA 55-300mmは新品で28400円、中古で23800円。フードとケースが付属してくる…が俺は使わない。俺は「使わない物に金を払うと言う感じではない」んで。
・DA 55-300mmとDA L 55-300mmでQSFの有無ぐらいしか違いがない。望遠になるといちいちQSF使うよりもAF-Cでドライブして使った方がしっくり来る。

・オートレースからAmazonギフト券1万円分を貰った。レンズキットとダブルキットの当時の差額13000円で実質3000円にてDA L 55-300mmを購入出来た。

と言う事で。このレンズを選んで正解だったな。しかしマウントキャップが外れやすいこの形状ではレンズ交換時に好感が持てなくなる。余計な時間が掛かってしまう。
と言う事で。ペンタックス純正品の「レンズマウントキャップK」を注文しておく事にする。…この手の「レンズマウントキャップに関する情報」を掲載している奴が少ない。

…まぁ結局の所の現実としては「ネットに掲載されている情報の大半はベクトルが外れたピントの甘いもしくは合ってない様な情報が大半を占めている」
何故なら「情報提供者の人間の能力が低いから」「何が大切で何が大切でないのかと言った情報の酸いや甘いを分かってない(気付いてない)奴が多いから」

そしてこれはレアケースだが「とまむさんはマイノリティなんで他人の提供している情報がまず役に立たないと言うケースがあまりにも多いから」となってくる。

・中古で買ったカメラ店5年保証が2008年から始まっているDA 18-55mm AL II → Mレンズ用のレンズマウントキャップで電気接点が半分むき出し状態
・新品で買ったDA L 55-300mm → 電気接点は守られているがただカポっと嵌めたり外したりするだけの浅皿キャップですぐに外れて使いにくい

[ レンズマウントキャップに付いて ] ペンタKマウントレンズの、マウントキャップに付いて少々。左が〜Mレンズ迄に付属していたもので、右はAレンズ〜
現行FAレンズに付属のマウントキャップです。フランジ面に有る、絞り値(距離)情報用の電気接点を保護するため、Aレンズ登場時に鍔が付きました。
このタイプだと、ボディマウントキャップと組み合わせても、ちゃんと固定されます。(鍔の無いタイプだと、ガタ付く。)最近のシグマ製Kマウントレンズに
付属のキャップです。Kマウントと、シグマSAマウント共用のため、填め合わせる位置をそれぞれに指定されて居ます。通常のKマウントレンズ用キャップは、
3本の爪位置に対して、どの溝位置でも装着可能ですが、このシグマ用に関しては上記共用化のお陰で、組み合わせる向きが指定されて居ます。お陰で、
いちいち合わせマークを確認する必要が有り、使いにくい物と成ってます。脱着時に面倒なので、シグマレンズを連れて行くとき、私は撮影に連れて行かない、
他のKマウントレンズとキャップを取り替えています。(キャップぐらい買えよぉ!) リケノン45mm購入時に付いてきたキャップです。普及版標準ズームや、
以前だと50mmを買ったときにはよく有った様な、硬質ゴム製ではめ込むだけのものです。間違っても、そのまま鞄に入れて持ち運ぶべき代物では無いです。
(移送中に、外れちゃいますよ〜!?)レンズの性格上、ボディにこのレンズだけ付けて持ち歩く為、特に交換する気もなく、買ってからそのままです。
(保管時しかこのキャップを使わない。)(お気楽写真機帳)

「28400円(最安):ハルシステム」「30980円:アウトレットプラザ」「35980円:ラディカルベース」 価格での安値上位3社。

2010年08月05日(木)17時59分45秒