[ 企画レース「鈴木くん大集合！」 ]　「こんな企画レースあっても良いよな〜」と思っていた皆さんに朗報です！誰もが思う鈴木姓８名で行われる
「鈴木選抜」が実現します。今回はさらに「鈴木さん」という名前のお客様にも特典がありますよ。８月１３（金）は伊勢崎オートへレッツGO！

鈴木清市（伊勢崎）、鈴木幸治（伊勢崎）、鈴木利彦（伊勢崎）、鈴木聡太（船橋）、鈴木慶太（船橋）、鈴木清（川口）、鈴木健（川口）、鈴木啓示（飯塚）

イベント「鈴木さん」ファン感謝デー（８月１３日限定企画）　お名前が「鈴木さん」という方（お連れ様１名含む。）、２名１組、先着５０組に特別観覧席へ
ご招待いたします。ご希望の方は、当日ガイダンスコーナーに「鈴木さん」ということが確認できるものをご提示のうえ、指定席券をお受け取りください。

・大好評を博して世間を震撼させたあの「田中選抜」に続くオートレース選手名字企画レース第２弾！　の様な煽り文句が欲しい。ただ淡々とやった所で意味は薄い。
・８月１３日の「何レース（何時何分頃発走）」と言う概念がない。　それとオートレースは車券を売ってナンボ。当日の車券発売予定（発売箇所）の情報が欲しい。
・この手の企画レースを立案するのであれば発表と同時に「今すぐにオートレースのネット投票会員になろう！（詳しくはこちらから！）」の様な誘導リンクが欲しい。

簡単にツッコミどころを書いておくとこの３点。　オートレースがポピュラーになるにはこの手の「分かりやすさ」が足りてない。小学生にでも分かる様な説明、が欲しい。

……って言うか。それ以前に。「競輪やオートレースが世の中で受け入れられないのはジジイババアと言った団塊客が我が物顔で踏ん反り返って徒党を作っての
アホアホ空間」が広がっている。「世代が異なる。思想が異なる。生きてきた環境が異なる」連中には到底受け入れられない様な溝がある。それが理由。

…と書いた。団塊から上の連中の化けの皮。例の「高齢者ミイラ年金沙汰」を見ても明らかだろ。俺は以前からこの手の「団塊連中の疎ましさは自らの自爆による物」
と言うニュアンスの日記をきちんと書いてきた。「な？俺の言った通りだろ？」といつもの定型フォーマットでも。結局は自縛なんよ？これ。それが「今の年寄り」。

・自分が気に食わない事があった時に、何故それが気に食わないのか、理論的な説明と言う物がない。典型的な２バイト教育を受けてきた。「精神論」と言う名のな。
・肉体を鏡で見た時に。もしくは周囲の他人が自分をどう扱うかと言った事で。自分の立場を理解する。年寄りは敬うもんだ！みたいな先入観。「心理」の理論もなく。

大体この２点。大体この２点の説明により「現代社会の年寄り連中の傍若無人っぷりが大半となる競輪場やオートレース場」となって「他世代の客が居なくなる」と。

[ オート最高 ]　お休みは日頃に疲れをとるためにCS放送でオートレースを楽しんでいます。どうしてもみたいレースなら川口オートや船橋オート伊勢崎オートに
出没します。一度だけ浜松オートにも行きましたが遠かったあ〜家族で行ったので伊勢崎所属の高橋貢選手の話を息子としていたらおじさんに「ここは浜松だ」と
文句を言われました｡　怖かった　別に浜松オートを批判した訳じゃないのに…だって私は木村武之選手大好きだから一度木村選手のホームに行きたかった
だけなのに…　きっとあのおじさんは浜松オートを愛しているんだな。と納得しましたが（Balloonのブログ 2010/7/30 22:59:28）

それは災難だったな。納得する必要もないが。典型的な「精神論」だけと言う２バイト思考の教育だけを受けると、ジジイババア連中が結成した「キレやすくなる邪教」
つまり「異物は排除しろ！」と言う命令がすぐに働いてしまう。「何故キレるのか」そう言った「何故　→　理論（１バイトロジック思考）」が無いからキレやすくなる。

１バイト思考：ロジック。つまり「何々がこうだからこうなる」と言う論理立ての感覚。他人に説明するにはこちらの方が分かりやすい。
２バイト思考：精神論。つまり「３００球投げ込んで肩作れ」だとか「歯ぁ食いしばって耐えろ！」だとか、ハートに訴える側に立った脳味噌が退化しそうな感覚。

いわゆる「戦後　→　高度経済成長」そこら辺の時代を経た人間は「理由はいいからキリキリ働け」と言われて動きがちになる。だからロジックがなく片手落ちになる。
「団塊以上のジジイババアは脳味噌がそう言う作りになっている。そこに理由など無い。そう言う作りだから理由を探ったって無駄」と割り切ってしまうのが１番楽。

「何故伊勢崎の話を浜松でしてはいけないのか　→　自分が気に食わないから」「何故自分が気に食わないと思うのか　→　理由は特にない」　これが現実だからな。
つまり「最初から相手にしない方がいい。邪教だろ？そいつら。学会員に創価学会の批判を言ってもどーせ聞く耳持たないのと同じ事。邪教は無視するに限る」だ。

「お前にはお前の世界がある。俺には俺の世界がある。浜松で伊勢崎の話をしてはいけない理由をロジックで説明出来ないならテメぇの世界に俺を入れる理由はねぇ」
俺が当事者ならこう言って追い返す。まだなんかガタガタ言うんであれば暴力で解決する…と言うのは短絡的すぎるので場内警備本部にでも通報する程度だろ。

・そのおじさんの言いがかりに正当性は無い。すぐに場所でも変えて気分も入れ換えて自分の好きな選手を応援する方にベクトルを向けた方がいい。
・団塊以上のジジイババアは得てしてそうした２バイト論をぶっ放してくる。自分が気に食わない事をすぐに気に食わないと言う。理論が無いから頭が悪く見える。

結論はこの２つになる。…まぁ結局の所はこの「Balloonのブログ」の中の人は俺が以前から分かりやすく説明してきた「オートレースは好きだけどオートレース場は嫌い」
この一言で説明出来る内容の被害を受けた訳か。やはり「気づき」があるのと無いのとではこれだけ人生の流れに差異が出来る。と言う事か。なるほどな。

俺は「ロジック」と言う概念でそうしたマヌケな団塊を吹き飛ばせばいいと行動している訳だが世間の全てが俺の様な行動が出来る訳でもないんで。
結局の所は「そうした団塊以上のジジイババアによる邪教の徒党がオートレース『場』から他の世代、他の思考、他の環境で育った人間の足を遠ざける理由」となる。

俺が以前の以前から書いてきた「客を呼ぶのは店員ではなく客」「客を遠ざけるのも客」「結局は客の資質と言う物が非常に重要な位置となっている」これの具体例か。
「な？俺の言った通りだろ？」といつもの定型フォーマット。本当に『場』に客を呼びたいなら団塊以上のジジイババアを再教育するしかねぇだろうな。無理だろうけどな。