この時期になるとブサヨ的醜悪教育を受けたアホどもがニワカを振りかざして戦争について語る様な行為が増えて来る。あぁ。本当に教育って地域によって違うんだな。
「お前。何言ってんだ?アホが」で終わる。アホだと判断する理由?「戦争で多くの人が死にました。戦争はとても怖い事だと感じました。平和であります様に」で終わる。
なんだこれ。「ねぇよ」「甘い」以上。どうもブサヨ的醜悪教育を受けるとこうしたステレオタイプの物の見方になってしまうんだな。逆に言えば俺はマイノリティな訳か。
「先の大東亜戦争で亡くなられた方々を弔う事≠戦争はしないと誓う事」 ・戦争をするしない。つまり他国に押し入る行為。と戦争を定義した場合日本がどこに侵攻する?
教えてくれ。日本ほど国土に恵まれている国を俺は日本以外他に知らない。戦争と言う事は「戦争≒略奪」と考えた場合「何かを略奪する必要がある」そしてそれは
「自国には無い物」である必要がある。
…さて、日本人が一体日本以外のどこの他国へ行って血を流してまで手に入れたい物があるのかどうか。
答えろ。バカどもが。
戯れ言は日本人
以外の 連中に言えよ。 『原爆を落としたのはアメリカ→英語で言え』 『日本の国土が邪魔だとするのはシナチク→シナチク語で言え』 だろ。
「日本人」の場合、戦争はむしろ攻め入るのではなく受ける側。つまり日本の天然資源を中心とした「日本の国力」を欲しがっているのは「日本以外」である。
つまり 「他国は攻め入る側」 「日本は受けて立つ『しかない』側」 この違いを認識せずに「戦争はいけない事だからやめましょう」とか言うステレオタイプに反吐が出る。
俺?「先の大東亜戦争で亡くなられた方々に対しては最大限の弔いを行い、その防人たちが守ろうとした日本の国土を守ると言うのが今の現代のこの世界を生きる
日本人と言う意識を背中と背骨に張り付けた側の人間に課せられた感覚で他国が攻め入ると言うのであればそれは しゃあねぇなぁ の7文字を口にして徹底抗戦する」
以上。 「戦争で亡くなった人たちはどうして亡くなったのか」「日本を守る為に亡くなった」「その守りたい日本がボロボロにされようとしている、としたら?」 こうなる。
ゆとりには某アニメのネタっぽく書いた方が分かりやすいか。最近はゆとりが多すぎる。「SSS(日本人として死ぬ訳には行かない世界戦線)」概念はこれで説明する。
甘いんだよ。ブサヨ的醜悪教育を受けた下衆どもは。「今の2010年でも戦争は行われている。それも日本で」「現代社会の戦争は、情報をツールとした
いつ終わるなんて言う指定も無い時間無制限による情報戦争」だと。 …なんだっけ?例のテレビ東京で舌鋒するどいなんとかって奴が神扱い?…ねぇよ。
「そう言う場馴れしてる連中と言うのはどこまで言っても大丈夫でここから先はテレビじゃ言えないっつーのをよぉく把握してる。そして普通じゃ言えなさそうな事を
言う事で神扱いされる事に慣れている」 だからな。まぁ正直言ってそんな「テレビ(笑)」なんかを情報のメインツールとしている時点でゆとりか下衆丸出しだろ。
話のレベルを合わせる為にあえてそこの方に手ぇ突っ込んでネタを書く事は数行上のそれでも明らかな訳だが基本的には「テレビ?あぁ。数あるうちのひとつ」だから。
「現代社会でも戦争に俺らは巻き込まれている。情報と言うツールを使ってのアジテーションやディスインフォメーションに染めようとする下卑た連中による情報戦争」にな。
「日本人の戦争観≠日本人以外の戦争観」 「戦争を行う≠戦争に巻き込まれる」 ・防人行為に伴う富国強兵の政策が最高級の抑止力 俺はこう思案する。
以前から書いてるだろ?「例のめざわりテレビでママチャリのスピードでヤラセがどうのこうのは俺は国民みな伏見俊昭ばりの脚力を持てって言う様な
富国強兵を実行する事でヤラセが本当になっちゃった!ぐらいの国づくりをしろ」と俺は受け取ったと。 だから「最終防衛ラインを突破されたらやるしかねぇ」な?おい。