2010年08月11日(水)なんだかな。

[ 復帰登板の横山が好投 ] 右肩痛で戦線を離れていた横山が6月7日以来の登板。八回1死一塁でマウンドに上がり、関本、マートンを退けた。
「チームの役に立ててよかった」と胸をなで下ろした。救援陣が手薄だけに貴重な右腕の復帰だ。直球の球速は140キロ前後。「投げた感じは悪くないし、
切れも戻ってきた。大事なところを任せられる投球をしたい」と張り切っていた。

好投したのは悪い事では無いんだが、今年のカープは中継ぎ抑えへの負担が大きすぎる。一体何人のピッチャーが戦線離脱したんだ?としか言い様が無い。
マーティー体制の時にはこれほどまでの離脱は無かった。ブラウン監督体制時には中継ぎ抑えには予めそろそろブルペンに向かっとけみたいな指令も下っていたが
野村体制に変わってからそれが無い。いつ肩を作ればいいのか。そこに関する体制が整っていない。なんでもかんでも野村のバカがアホやってる。
だからゴミ売りに対してのわんわんお状態が続く。今シーズンとにかくゴミ売りに負けまくりと言うのはもうカープファンに恥かかせてんじゃねぇよとしか思えない訳だが。

2010年08月11日(水)23時17分53秒