2010年09月03日(金)大体手直し中。

サイトスクリプトの書き換え。アンテナで更新時刻やタイトルを取得している訳だがアメブロのヘッダのタイトル部分に特有の「Powered by Ameba」は必要ないと
判断して消す方向で書き換えた。あとはアクセス解析の細かい調整。英和時点とか見ての「こっちの単語の方が使いやすいな」と言う内容における変更と。

さすがに以前の猛烈な勢いでのあれもこれも書き換えると言った趣ではないんだがそれでもある程度書き換えておく必要はあるわなと。自分で使う為のサイトだから。
ネットにアップしといた方が便利だからアップしている風味なんでローカルホストで十分だったらネットに上げないでローカルホストで運営している風味の感じなんで。

あとは「若干の配色の見直し」「配色に関するCSSでidで指定するのはその配色を使ったバー部分で高さ長さも決められてclass指定の場合は配色だけの形に変更」
みたいなやり方とかな。見た目は殆ど変わらないんだが細かい所では変わってると言う事が割と多いんで。スクリプトの記述行数が増えていくにしたがって
修正を掛ける時にも割と時間が掛かるんで。多機能化すればするほど基本的にスクリプトの記述内容は増えていく。あくまでも「基本的には」と前置きしておくが。

アクセス解析にこだわってる理由?あぁ。最近よくある内容なのが「メールでとんでもない内容をよこされました」的な事を書いてる側の割と多さ。
あー。とまむさん基本的にはメールを重視していないから。要するに「とまむさんに何か意見がある場合にはその意見のある人がブログだのサイトだのを
開設して、とまむさんのサイトへのリンクを『一時的に』張って、そこからその意見のある人が自分のプロバイダで自分でリンク踏んで『とまむさんのサイトに』
アクセス解析で『意見のある人の』サイトもしくはブログのURLを残しておく事で 『はて、一体なんじゃろな?』 となって見たらとまむさんがおえっ、となります☆

で終わるだけだから。その事に一体何のメリットがあるのか。あぁ、要するに「サイトやブログと言う所にとまむさんのサイトに対するご意見ご感想が書かれると
それは俺とお前以外の第三者も見る事が出来ての同意もしくは同意しません的なストリームの形成にも役立ってさてその意見はどちらの方に針が振れるんでしょうか?

になるから。つまり「第三者の目が入る時点でアホアホな意見はある程度封鎖される」事になるんで。メールだと「1対1」だからな。殆どブラックボックスだろ。
何書いてもいい的な所になっていくからな。それが理由。「見やすいアクセス解析」「検索しやすいアクセス解析」「高速表示のアクセス解析」を目標に
PHPでログを整理して出力する、以前はそれCGIでやってました、別にCGIでもいいんだけれども構文が平易なのはPHPの方なので俺はそれを使いますと言う事で。

2010年09月03日(金)14時48分31秒