サイトスクリプト修正も一応の一区切りと言う事で。…まぁそう言う訳で見た目は殆ど変わらずに中身はガンガン修正掛けてくと言うこの体たらくな近況なんですが。
そっちに時間使ったんで最近日記の更新もおざなりになってたよ!そろそろ書きまくってもいいかな?みたいな状況だったんで。まぁ修正して大分良くなりましたけれども。
各コーナー。もっと言えば同一スクリプトでも部分部分によって書いてた時期が異なるんで似た様な出力を行う変数の命名に関しても当時当時のルールで以て
名前をつけたもんだから後々の今になって見れば割とそこら辺がルーズになってる事で不便を被ってるんで変数の命名ルールをある程度統一掛けてすっきりと。
高速化。preg_matchではなくstrposによる文字列検索の高速化を実現してみたりする様な「高速化&バグ潰し」の側面で書き直して割とすっきりと。
CSSによる装飾のシンプル化。割とあちこちに書かれていたんで集約可能な内容は集約。それとidとclassの違いでベクトルの異なった展開を行うと言う事を今回実現化。
主にそんな所か。使ってるだけなら大した違いもないんだがメンテナンス性と可読性と視認性を高めておかないと「これは一体何をやってるんだ?」と思わず顔が
「うーん」と唸ってしまう様な体たらくになってしまうんで。「新しいベクトルの内容」も導入すると「今までのベクトル」と衝突を起こしてしまう面もあるんでまぁそう言う事で。
ま、簡易に話せば大体こんな所か。既存のブログ、どこ見ても似た様なtwitterではなく、自分でCSSをデザインしての「これが俺のカラーリング」と言う面も
「印象として」含める事でその情報内容にも深みが増して来る。「文字列だけ」見て「えっ?これ誰が書いた文章?」では書いた側のその書いた行為の意味が薄くなる。
まぁそんな話は簡易に書いて終わらせるだけなんですが。そんな事よりもオートレースの関係者でネットを軸とした割と対立(ぎみ)の感覚について語る方が楽しいんで。
オートレース盛り上げ隊。皆さんの力で僕を男にしてください。っではなく持ち上げ隊じゃなく盛り上げ隊を作って行きましょう。月に一度の集会を始め
オートレースをこれからどの様に盛り上げて行くか等皆さんと一緒に考えて行きましょう。本気で始めたいです。選手にも参加を御願いします。やるぞ!(内野久照 8/29)
オート盛り上げたい隊には、まだ入らない。やりたいことは、わかっている。気ままに動ける傭兵として、しばらく自分はやってみたいです。(淡路哲雄 9/1 19:21:58)
まぁとまむさんの言語感覚だと盛り上げるではなく盛り上がるなんで他動詞で書いた方がしっくり来るんですけど。とりあえず「もう暗礁」だな。とか思った訳だが。
正直「あんまり意味ないな」の1行で終わるだけだが。理由?「内輪と外環(そとわ、とでもあえて読んでみるか)」終了。「社会≒会社、と言うムラ意識の嫌悪」終了。
2010年07月31日(土)変態特性 (+19:39)
「会社」と言うのは、一言で言えば「ムラ社会」か。そして俺はそう言ったムラ社会に染まった没個性でハレとケを意識するつまらない団体の中に入り込みたくはない。
但し「人間ってそう言うもんだしな」と言う様な「理性」ではある程度理解する。つまり「人間の会社の組閣によるムラ社会ってこう言う物→理性」「俺それ嫌い→感性」
この違いを両面で併せて持っていく。「嫌いなんだけれどもまぁこう言う事なんでしょ?」「とまむさん説明上手いっすね」みたいな流れ。それらの構築がここでの目的。
周りみんな知り合いで互いを名字で呼び合って中年も壮年も若者も、まぁ少なくとも俺とは違う世代の人間がてんやわんやでわいわいがやがやしている状況下で
それをまるで「超リアルなテレビで五感を使って感じて見ている様な状況」と認識する様な1人の自分。とまむさんはあんまりそう言う世界が好きじゃないんで。
…と書いた。内野にしろ淡路にしろ「オートレースを知ってる人からの意見(オートレースを知ってる人としての立場)」からの脱却が出来てないんで。
むしろ重要なのはオートレースを「全く知らない人」をどうするか。47都道府県中「オートレース場がある所:6」「オートレース場がない所:41」この違いを認識すると。
オートレースを知ってる人がオートレースに金を使うのは当たり前。オートレースを知らない人からどうやって集金を掛けるか、と言う概念がない時点でなんか違うと。
俺はそこに関する答えとして「デートスポットとして本気で機能する」と言うベクトルを掲げている訳なんだが。「祝福のカンパネラのカリーナたんと一緒にオートレース場」
以前にもこれは書いたが。それぐらいのスポットでないと「オートレース?単なるギャンブルでしょ?」と認識されてしまうんで。残りの41都道府県に宣伝したとしても
その宣伝が「マイナス効果(ギャンブルと言う悪印象、場所が汚いだの客層が悪いだのと言ったベクトルなど)」になってしまっては意味がないんで。
まずは「デートスポットとして本気で機能する様な場内(アイディア、清掃、動線、効能)」にしてから「残りの41都道府県にアピールする」と言う段階を考慮している。
ま、上記の内容を関係者が書いたら「客の悪口」と認識されるだろうからぶっちゃけた話相当に難しい事となるんだけどな。そこら辺「やっぱムラ社会だよね」と
俺は思うだけなんで。「最低限」とまむさんの概念を書いてあとは良く分かりません的な格好で終わらせてむしろカリーナたんとお風呂プレイな訳ですが。
とまむさんアニメのカンパネラ見てない癖に良くもまぁそんなカリーナカリーナと連呼してるよなとか言われたらだってアニメ18禁じゃねぇし!?
俺的にはカリーナたんのおっぱいが激しく揺れてあぁんあぁんなギシギシアンアンが見てぇんだよ!小生カリーナたんのおっぱいにガチでハァハァっす的な意味で?
ふたば乙としか言い様がねぇし!って言うかみつどもえじゃねぇかお前!なんだお前もう「祝福のみつどもえ」とか言う展開か?おい?意味わかんねぇよもう!(笑)
基本「集金を掛ける」為には、まずは内輪の人間が本気で楽しんでいると言う状態で動く。その様を。本気で楽しんでいる状態を「41都道府県の側」にお届けする。
そこで重要な点が1つ。一体「何を」楽しんでいるのか。ここで「レースで」と答えると間違いになる。理由?「どうやってお届けするのか」を考慮した場合
「ブサヨ的なメディアを使うしか方法がない」訳で。要するに「田中選抜は『テレビで』紹介されてから知名度が上がった」「テレビ(笑)なんてブサヨの最たるモンだろ」
だから。ブサヨ的な連中は公営ギャンブルを嫌うんで。理由?「ブサヨはパチンカスだから」 …以前は独立UHF系に限定されてた感のあるパチンカスのCMが
今では東京キー局でも平気で流れる様になっている。それだけブサヨも資金不足で苦しんで一部の重役連中どもが金を巻き上げてる感があって一連の流れは
単なる自業自得でしかないんだが、要するに「パチンカス連中が潰される」事はなんとしても避けなければならない!と言った悪しきベクトルがブサヨは働くんで。
まぁ日本のブサヨ議員連中も普通にパチンカスマネーに毒されてる様な状態だからな。例えばブサヨ口蹄疫赤松とかな。「カープの選手じゃないよ?」とつけましょう。
そう言う訳で「法律で認可されている公営ギャンブルを敵視するマヌケなブサヨ」「違法脱法チンカス臭いパチンカス称賛」に向かってしまうんだから
そこでブサヨのゴミ腐ったイマジネーションとコンフリクトする意味はねぇだろ?と。どうせ日本人の大衆はブサヨゴミカス連中に平気で騙される様な衆愚なんだから。
だから「レース以外でも楽しめる」事が重要。内野も淡路も「そこにある金脈」に全く触れていない。これが「マイノリティとマジョリティとの差異のひとつ」か。
別にどっちが優秀だとかそう言う択一的なお話ではなく「とまむさんの考え方が如何に少数派で他人から嫌われる要素が満載なのか」の証拠の1つと言う意味で。
俺が以前に「伊勢崎オートの近くにある宮崎地鶏のお店の話」をしたのも「近くのベイシアで食い物買って食いながらオートレース観戦」と書いたのもそれが理由。
勿論レースも重要だが、ブサヨマスゴミを敵に回してもメリットはあんまりない。それが「現代社会の現代日本人の痴呆染みた感触のある大衆≒衆愚」と言う実情。
だから「なんとかオートレース場の近くにはこんなお店もありますよ〜(オートレース場に来たら車券も買って下さいねぇ)」ぐらいの「デート」の感覚を重要視する。
少なくとも俺はカリーナとオートレース場でデートとか言う気分には到底なれねぇけどな。船橋オートとか、近くにIKEAもあって割とリア充を引き込めるだけの感覚も
持っていたりとかするんだがそれでもやはり最終的には「場内が吸殻とか紙ゴミとかであんまり綺麗じゃない」の1行を3次の女が吐きそうな感覚で終わる訳で。
レースの話をしたがる。ハンデのつけ方の話をしたがる。どうやったら魅力的なレースが提供出来るのか!と言う話をしたがる。内野も淡路もそっちの方に動いている。
そこらへん「男の脳味噌」だな。世の中の半分は女なんで。とまむさんは3次の女に対して年代も職業も違う女のべ数百人との会話を交わしての「女脳」の特徴を
まぁある程度学習(?)の範囲として行ったんで「女の脳味噌だったらこんな風に考えるんだろうな」と言うフローチャートに基づいた感覚「も」割と重要視してる。
何故なら人口の半分は女だから。男中心の思考をした時点で人口の半分を捨てている。金脈の半分を捨てている。分かりやすく書けばそう言う事になる。
勿論レースも重要なんだが「レース以外でも楽しめる」ベクトルの提示「も」必要だと。「イケメン選手(まぁいいでしょ)」「近くにオシャレスポット(服屋とか?)」
そうした情報の提供も必要と。俺としては「カリーナとオートレース場でデートしてオートレース場の近くにあるなんとかって店でカリーナのお腹もいっぱい☆
になってお腹もいっぱいになった所でそろそろ(略)的な所における男も女も満足する様なコースの作成」が重要だと考えている訳だが妄想だらけですねこの日記。
そこで「オートレース選手は年代が幅広い」と言う事がメリットになってくる。今年でオートレースは60年を迎えた訳だが同じく今年60歳と言う「ミスターオート」
飯塚将光が今でも現役と言う事がその証明となってくる。デートを行う年代と言うのは決して若者だけではない。それぞれの年代でそれぞれの行きたい場所。
と言うのは違ってくる。そこで「所属選手によるなんとかオートレース場近くのオススメスポット」と言う概念が提示出来る。「年代の違い」にも対応出来る。
年代による差異と言うのはかなりある。生まれ育った生育環境の違いと教育と言う物に対する定義の違い。それらが理由。「そこ」に関するサービスを行う事。
意外と見落としがちな「世代の差異」に対応出来ると言うのが「オートレース選手は現役生活が長い」事に対する副次的なメリット。そこに実はメリットがある。
車券に関しては場外、っつーかネットで買うとかした方が現地と比較して情報量と情報の伝達速度で段違いなんで飯塚オートのダブルマイルサービスぐらいの
ネット投票に力を入れると言うベクトルを飯塚以外のオートレース場も発揮した方がいいだろ、今後は如何に場外で売っていくかが重要だから。
そして場外で車券の方は売ってレース映像はブサヨマスゴミがコンテンツ不足で喘いでいるんだから低価格でBSデジタル辺りに今以上にもっと押し込んでいけと。
CSはスカパーを契約しないとな。「無料」と言う言葉に日本人は弱いから。「それ」を実現する為の代償ってもんも見え隠れしてる訳だがそんな事はどうでもいい感じか。
「車券はネットで買った方が充実&早い」「オートレース場の近くにある女脳が喜びそうなスポットが重要」「レースではなくデートの感覚を前面に『まずは』出す」
まとめるとこんな感じか。とまむさんはこれらの内容を「最低限」書いておくだけなんで。全く書かないと「アイディアが無い」と同じ様に見なされる。今はそう言う時代。